| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
|---|---|---|---|---|
| 20cm / 354p | 4-7584-1069-0 | 2006.7 | 一般 |
|
この本を見た人は下記の本も見ています
内容説明
この世に想いを残す魂を解き放つ、伝説の祓いの楽人(バルド)−オシアン。声を失った楽人オシアンとその相棒ブランの物語。ケルトの民話・伝説に登場する妖精や妖魔が次々と現れる不思議で切ない愛の物語。
著者紹介
〈光原百合〉広島県生まれ。尾道大学芸術文化学部講師。詩集や童話を執筆する一方、「十八の夏」で日本推理作家協会賞(短篇部門)を受賞。他の著書に「最後の願い」など。
書評
惜しむらくは、核となる物語の不在 栗太郎 2006/08/13
楽の音の神秘を操ることができる、祓いの楽人(バルド)。彼らはあるべき様から外れたものに調べを聞かせ、理を思い出させることで、あるべき様に戻す。本書の主人公オシアンは祓いの楽人であり、彼の琴が歌うのは、死して後もこの世に迷いとどまる…全部読む
そのやさしさが心に刻まれる 紗螺 2006/07/27
懐かしくあたたかい雰囲気に満ちた物語集である。ケルトの伝説を題材に取った話であって、日本のものとは一見遠く離れていそうなのに、なぜか懐かしいー。五つの物語はいずれも死んでしまった魂にまつわる事件を、祓いの楽人オシアンとその連れの少…全部読む
ケルト民話を舞台にしたファンタジーの世界を堪能 T.O. 2006/07/19
ケルト民話を素材に繰り広げられたファンタジックな物語。祭人(バルド)と呼ばれる、音楽を奏でることで、いろんな祈りや呪術を使う人が登場するお話です。祭人(バルド)は人間ですが、ケルトの世界が舞台ですので、人間も、妖精も、妖魔もあれこ…全部読む
19ポイント(1%進呈)