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紙の本

配達あかずきん (ミステリ・フロンティア 成風堂書店事件メモ)

著者 大崎 梢 (著)

「いいよんさんわん」—近所に住む老人に頼まれたという謎の探求書リスト。コミック『あさきゆめみし』を購入後、失踪した母の行方を探しに来た女性。配達したばかりの雑誌に挟まれて...

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配達あかずきん (ミステリ・フロンティア 成風堂書店事件メモ)

税込 1,650 15pt

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商品説明

「いいよんさんわん」—近所に住む老人に頼まれたという謎の探求書リスト。コミック『あさきゆめみし』を購入後、失踪した母の行方を探しに来た女性。配達したばかりの雑誌に挟まれていた盗撮写真…。駅ビル内の書店・成風堂を舞台に、しっかり者の書店員・杏子と、勘の良いアルバイト店員・多絵のコンビが、さまざまな謎に取り組んでいく。初の本格書店ミステリ、第一弾。【「BOOK」データベースの商品解説】

配達したばかりの雑誌に挟まれていた盗撮写真…。駅ビル内の書店・成風堂を舞台に、しっかり者の書店員・杏子と、勘の良いアルバイト店員・多絵のコンビが、さまざまな謎に取り組む。元書店員が描く本格書店ミステリ。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

パンダは囁く 5-46
標野にて君が袖振る 47-94
配達あかずきん 95-146

著者紹介

大崎 梢

略歴
〈大崎梢〉東京都生まれ。

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みんなのレビュー177件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

へい!おまち!本屋ミステリー

2007/10/01 21:08

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:空蝉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

帯にある「書店ミステリ」ってなんだよ!?とつっこみつつ手に取ったが読んで納得。たしかにこれは書店ミステリだ(笑)舞台もカラクリもホームズ役も犯人・依頼人も、みんな本屋さんで、しかもその事件の鍵を握るのも本。一話読みきりのミステリー短編集だがどれも本を愛する人間が巻き起こす事件たちなのだ。
本といっても雑誌から小説、コミックスや写真集まで多岐に渡り、舞台になっているこの書店も大型ではなく駅ビルの一角の中堅書店、謎を解くのもバイトのお姉さんだ。しかしだからこそ身近に感じられ、何よりイメージが沸く。違和感が無い・・・そう、違和感が無いのだ、このミステリーには!
確かに出来すぎ、ありえないっていう話もある。しかしどの話も不思議と違和感無くすんなり素直に入り込めてしまう。きっとそれは、謎や事件が明確に提示されて私達がしっかり謎解きに入り込める、つまり夢中になれるからだ。
ミステリーの多くは「読者が思いもしなかった奇想天外な謎解き」が用意され、結末が意外であればあるほど賞賛される。しかしそれは時に私達の日常世界から切り離された異世界のような違和感、別世界のスクリーンを見ているかのようなしらじらしさを感じてしまうことがある。
ところが。この作品にはいわゆる「ちょっとイイ話」系のノリがあり、体験談やエッセイのような温かさや身近さがある。
例えば第一話『パンダは囁く』。書店員に本を探して助けを求めるという見慣れたワンシーン。既にそこから謎解きでもあるが(笑)病床の老人が求めているという本を意味不明のヒントをモトに探っていく、というお話。本屋において日常的な出来事が謎を呼び、その謎解きと展開においてなんとも面白く奇抜な発想を見せてくれる。
さて、私が一番好きなのは「標野にて~君が袖振る」。数年前に交通事故で死んだ高校生の息子の遺品にあった『あさきゆめみし』を買い求めそのまま行方知れずになった母を心配し、姉が書店に尋ねてくることから始まるこの事件。なぜ高校生の理数系の光源氏君がこんな少女漫画を読んだのか?母は何に気付いてどこに向かったのか?事件の真相に読んでる側は薄々気がつく、その謎解きの程度加減が絶妙だ。これをトリックが甘い、と切り捨てるのはナンセンスだろう。謎を解いても弟は生き返らないし別に殺人事件が暴かれるとかいう奇抜さがあるわけでもない、が「俺は光源氏じゃない」と真剣に突っぱねた彼の若き悩みが今ようやく理解され、その後日談にはいかな事件解決よりも得がたい人の繋がりが生まれている。

これを読んで本屋さんへ行こう。もしかしたら意外な事件が私を待っているかもしれない。

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紙の本

本好き本屋好きミステリー好き

2007/05/13 17:50

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

書店を舞台にした連作短編のミステリーで
「本の雑誌」2006年上半期エンターテイメント部門
第2位を獲得し、一躍人気シリーズになりました。
著者の大崎梢自身も書店員だそうです。
書店員の仕事、お客様とのやりとりなどが
細かく、ふんだんに盛り込んでいます。
もちろんミステリーも書店ならではの仕掛けで読ませます。
お客様から問い合わせの本のタイトルが曖昧だったり、
お勧めした本が気に入ってもらえたり、
配達した本が乱丁だったり、
出版社のディスプレイコンテストに参加したり。
書店員なら必ず一度はぶつかる日常のことでしょう。
この素材は書店員をはじめ、
本好きの人の心をグリグリと刺激します。
主人公の杏子はしっかり者で、仕事のできる女性。
一方、アルバイト学生の多絵は現役で国立大学に
合格する頭のよさながら、ものすごく不器用。
このコンビのバランスがいいですね。
なによりも仕事に対する熱心さ。
本を愛し、書店を愛している杏子に共感できます。
ミステリーが職場でおきながらも
その仕事の合間に解決していきます。
気になることがあっても仕事優先の姿勢は
おそらくどんな職業の人にも共感とリアリティを与えます。
程よい広さで、程よい込み具合で
品揃えもいい書店の居心地のよさが
『配達あかずきん』にはありますね。

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紙の本

本好きにはたまらない、書店にまつわるミステリです。

2008/01/07 22:10

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読み人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 これ、本好きさん、いや本屋好きさんには
大ヒット本ではないでしょうか??
 プロットというか、設定聞いただけで、読みたいっ!!です。

 駅ビルの6階にある、中型書店の成風堂。
そこで働く、しっかり者の杏子と勘が鋭い多絵が色んな謎を解いていく
連作集です。

 本格書店ミステリと銘うってありまして、
書店内の描写がこと細かくリアルに描いてあります。
 本屋さんにはよくいきます。
そこで、働いている店員さんもよく見かけます。
でも、それは、仕事の一部なんですね。
 又、読んでいて、中型書店ということで、
あそこの本屋ぐらいかなぁ、、とよく行く本屋さんを思わず、思い浮かべていました。
どのお話も、本屋ならではのリアルな描写とそれにまつわるミステリ
そして、その謎解きと解決、とてもよく出来ています。
 又、完全に存在しない本やコミックの
話もありますが、
 一話目から実在する本の話がばんばん出てきて、おおっ実名かと
これまた、本好きさんの心を鷲掴みです。
 一話目は、パンダっていうだけで、
ピンときましたよ、、。でも、こんなに細かく謎は全部解けなかったけど、、。
夏近くで読んだので、夏の文庫のフェアしているでしょ、、。それで。
 表題作の配達あかずきんは、大事にお客様の本、雑誌を
胸に抱えてわっせわっせと駆けていくバイトの博美ちゃんが、かわいいですね。 

 なんと、巻末には、
本当の書店員さんの座談会が収録されています。
こちらも、面白くて読みどころ満載です。

 本書は設定の勝利ですね、、。

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紙の本

書店の内側、けっこうリアルに書かれています

2006/10/18 20:00

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中乃造 - この投稿者のレビュー一覧を見る

本屋で起こるちょっとした事件を、書店員が解いていくミステリ短編集。とても身近に感じたのは、血なまぐさい殺人や凝った密室が出てこないことに加え、私自身がぺーぺーながら書店員だから。エピソードの数々に「そうなんだよねー!」と共感しながら読みました。
せっかくなので同業視線も交えて、特に気に入った二作品に感想を。

表題作『配達あかずきん』は一番好きな作品でした! べ、別にゲスト的登場人物のキングがえらいかっこよかったからとかそういう理由だけではなく……。あ、「配達あかずきん」である博美ちゃんも可愛かったです。
配達した本の周辺で悪質な事件が起こり、書店員の身にも危険が迫るという話は、スリルがあってどきどきしました。謎の核である部分も、なるほど〜と楽しみました。
私の店は配達をしていません。なので比較的、外側からの視線で読んでいました。配達って大変そうですが、「ハーレム」と異名をとるほどいい男だらけの理髪店へ行くなら確かに楽しそう。そういえば書店員は比較的女性が多い気がします。ハーレムの話題で色めき立つ、おなごワールドの雰囲気が楽しかったです。

『ディスプレイ・リプレイ』もとても面白い作品でした。出版社が主催するディスプレイのコンテストに応募することになった成風堂書店。バイトの子の友人なども参加し、気合いが入っています。
私もポップを描くのが好きだったりしますが、条例のせいで大掛かりなディスプレイができないんです。こういったコンテストの様子を伝えるパンフを眺めるたびに羨ましくなります。だからこの作品も、一所懸命飾り付けているみんなが本当に楽しそうで、愉快に読んでいました。
ところが話は一転。せっかく作ったディスプレイがひどい悪戯をされてしまう。何者による仕業か、また、複雑な背景を映す真意とは何か。なかなか読み応えがありました。
読んでいて、書店員としての立場について考えました。本を「商品」としてしか見ていない時は、確かにあります。きつい棚にグイグイ押し込んでしまったり……全然売れないと悪態をついたり……。私が扱う「商品」が、いずれ買い求め大切に読む人にとって「一冊」であることを、忘れてしまう時がある。好きだからと書店で働きはじめたはずで、本に対するお客様の気持ちが解らないはずはないのに。とても単純で基本的なことを改めて思いました。

レギュラー陣からゲストまで、登場人物を描く筆を見るにつけ、この作者は優しい視線を持っている人なんだなあと感じます。
シリーズ主人公である杏子はハッキリと物を言う女の子なのですが、刺々しかったりクールに過ぎるというのではなく、頼れる姉さん風。アルバイトの多絵とのコンビも楽しいです。実際に謎を解く探偵役は、不器用だけど勘の鋭い多絵という感じですね。かといって杏子は第三者というのではなく、やっぱり姉さんらしくリードしています。社員やお客様も、決して突拍子もないキャラクターではありません。総じて近くにいそうな人達を好感度高く描けるのは、作者自身が身近な人々を好きだからなのでしょう。
優しさは作品全体も包んでいるようで、ほとんどどの作品も読後感が柔らかくて良かったです。

『配達あかずきん』は、私にとって、探偵役に自分を重ねることができる貴重な作品でした。もちろん書店員ではない読者にとっても、よくは知らないけどちっとも特別ではない、書店の内側を覗き見ることができて楽しいのではないかと思います。

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紙の本

元書店員が描く「本格書店ミステリー」第一弾!書店や本が好きという方にオススメの一冊。

2006/09/26 23:53

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ますたぁ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「本の雑誌」2006年上半期エンターテインメント・ベスト10の第2位を獲得! 元書店員が描く「本格書店ミステリー」第一弾です。書店で働く女性コンビがさまざまな謎を解いていくというストーリー。随処で本や書店にまつわるエピソードが描かれているのが本書の特徴。書店や本が好きという方にオススメの一冊です。

駅ビル内の書店「成風堂」を舞台に、しっかり者の書店員・杏子と、勘の良いアルバイト店員・多絵のコンビが、本にまつわるさまざまな謎に取り組んでいくというミステリー短編集です。表題作「配達あかずきん」を含む5つの短編ほか、巻末には、実在する書店員4人による座談会も収録されています。

本書のいちばんの特徴は、書店にまつわるエピソードが随処で描かれていること。例えば、探している本を尋ねてくる客の話。書名などメモしてこない人が意外と多いのだとか。よって、客からわずかな手かがりを聞き出して目当ての本を当てることになるのですが、それ自体がちょっとした謎解きのよう。

他にも、書店の日常的な作業風景が描かれています。本の注文や整理、営業とのやりとり、定期購読の配達など……さすが元書店員だった著者ならではといったところです。

また、本書はちょっとしたブックガイドともいえそうです。というのも、文中では実在する本がたびたび登場するからです。例えば「六冊目のメッセージ」では、入院患者へのお見舞い用にオススメという本が出てきます。実際に読んでみたくなるという方も多いのでは?

ミステリーということで肝心の謎解きのほうですが、こちらは良くいえば素直、悪くいえば物足りない、というのが率直かつ個人的な感想。謎の設定やそれを解いていく展開にやや強引さを感じました。

それでも本書の良いところは、殺人事件がひとつもなかったこと。殺人事件の謎解きが描かれることも多い中で、これは注目できる点と思います(ミステリー小説だから、ということもあるのかもしれませんが)。今後もこのシリーズでは、殺人事件が出てこないストーリーを期待したいところなのです。

個人的なオススメは「六冊目のメッセージ」。ある日、書店に若い女性がやってきます。先日まで入院していた自分のために本を買いに来た母親に5冊の本をすすめてくれたという男性書店員に、お礼をいいにきたというのです。ところが、該当する人物は存在しません。はたして謎の店員の正体は? ……ちょっとした恋愛ドラマ仕立てになっていて、胸がキュンとしそうなストーリー。その他、暗号ミステリーの「パンダは囁く」も。本を探すのが得意という方なら、きっと謎は解けるはず?

著者のデビュー作ということでまだ荒い点も感じられる本書ですが、画期的な書店ミステリーということで、今後の成長を期待したくなる一冊。9月末(2006年)には、シリーズ初の長編となる第二弾『晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ(出張編)』も出るということで、シリーズ化も決定のようす。なにはともあれ、書店や本が大好きという方には、ぜひともオススメしたい本なのです。

ますたぁ@BAYSIDE BREATH

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紙の本

親切な本屋さん

2006/06/17 19:37

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナカムラマサル - この投稿者のレビュー一覧を見る

 駅ビルの6階にある書店で働く主人公・杏子。
 彼女の周りで起きる珍騒動を描いた日常ミステリー短編集。
 本書の中で起きる事件自体は大きなものではないが、本屋が舞台という設定の面白さで読ませる本だ。たとえば、冒頭から「ほしい本がみつけられなくって」「それが、タイトルも書いた人もわからないの」「でね、どういう内容かも、よくわからないのよね」と言う女性客が登場する。こういう困った客の探している本を、少ないヒントの中から杏子と同僚は鮮やかに見つけ出すのであるが、きっと似たようなことは全国の書店で日常茶飯事なのだろう。コミック「暴れん坊本屋さん」を思い出すエピソードだ。
 書店で働いている人や書店を愛する人は必読の1冊。
 個人的には、「六冊目のメッセージ」という短編は書店営業をされている方々にぜひ読んでほしい。

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2006/08/12 17:43

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2006/09/03 22:05

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2006/10/19 07:56

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2006/10/30 00:38

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2006/12/26 00:23

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2007/01/01 22:05

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2007/01/06 21:49

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2007/02/18 18:58

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2007/02/26 22:12

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