| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 218p | 4-08-774812-X | 2006.5 | 一般 |
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内容説明
記憶はときどき噓をつく。15年前、香港3日間の旅の途上で消えた青年は何処へ? ブログ、日記、手紙に展開される出来事をたどり、記憶をめぐる微妙な心理をミステリタッチで描く。
著者紹介
〈中島京子〉1964年東京生まれ。東京女子大学文理学部史学科卒業。出版社勤務を経てフリーライターに。2003年「FUTON」でデビュー。ほかの著書に「イトウの恋」「さようなら、コタツ」など。
書評
忘れてはいけないものを教えてくれる、そして男の子がわかる、かも T.コージ 2006/12/04
●あなたは迷子かも? 「迷子を見かけたら、帰り方を教えてあげること」 いるんだかいないんだかわからない影の薄いボンヤリボーヤが、ラストにはなつ救済の言葉。シーシュポスだけが知っているような、あるいは全知全能の神に見つめられているこ…全部読む
探しているヒマがあったら作っていかないと yukkiebeer 2006/09/18
1989年にある団体香港旅行が催行された。それから十数年の歳月が流れたが、当時のツアー参加客や添乗員たちは、自分たちが一人の青年を香港に残したまま帰国してしまったらしいということを知らされる。しかし誰一人として、そんな青年がいたこ…全部読む
あの頃に帰りたい。 ソネアキラ 2006/08/25
『東京大学「80年代地下文化論」講義』宮沢章夫著など、最近、なぜか80年代についての本を読むことが多い。ある程度時間が経過してようやく冷静に対峙できるようになったということなのだろうか。偶然だけど、この本もその頃のことがテーマにな…全部読む
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