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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 391件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2006/04/17
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:20cm/258p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-324780-7

紙の本

町長選挙 (伊良部シリーズ)

著者 奥田 英朗 (著)

伊良部、離島に赴任する。そこは町長選挙の真っ最中で…。「物事、死人が出なきゃ成功なのだ」直木賞受賞作『空中ブランコ』から2年。トンデモ精神科医の暴走ぶり健在。【「BOOK...

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町長選挙 (伊良部シリーズ)

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商品説明

伊良部、離島に赴任する。そこは町長選挙の真っ最中で…。「物事、死人が出なきゃ成功なのだ」直木賞受賞作『空中ブランコ』から2年。トンデモ精神科医の暴走ぶり健在。【「BOOK」データベースの商品解説】

離島に赴任した精神科医の伊良部。そこは、島を二分して争われる町長選挙の真っ最中だった。伊良部もその騒動に巻き込まれてしまい…。「空中ブランコ」「イン・ザ・プール」でお馴染みの、トンデモ精神科医の暴走ぶり健在!【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

オーナー 5-60
アンポンマン 61-110
カリスマ稼業 111-161

著者紹介

奥田 英朗

略歴
〈奥田英朗〉1959年岐阜県生まれ。プランナー、コピーライター、構成作家を経て作家になる。「邪魔」で大藪春彦賞、「空中ブランコ」で第131回直木賞を受賞。ほかに「ガール」など。

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みんなのレビュー391件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

伊良部センセッ!また特大注射お願いします!!!

2006/06/01 06:32

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけくん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 待望の第3弾!またまた伊良部センセ ワールドの始まりです。
 今回は何とも実在の人物が分かる方を登場人物とした一風変わった設定でした。実際にはありえないのでしょうが、そうあってもおかしくない描写は著者の奥義なのでしょうね。
 相変わらずの伊良部センセですが、最後に患者が更生している所が流石です。今回はマユミちゃんがパワーアップしていたように思いました。超セクシー系美人看護婦の魅力が増大し、患者は魅了されっぱなしの様です。でも患者が頼っているのは結局は伊良部センセなんですよね!
 自分自身が常識だと思っていることは、他人には常識でなかったり、常識というテリトリーがそもそも違っていたり、と結構考えさせられます。苦痛の原因を取り払うのは難しいと考えているのは案外自分だけで、実はもっともっと簡単なのかも・・・。
 自分なら伊良部センセに何て言われてしまうのだろう?!何てそんな風に考えてしまいます。最初の3作はいずれも忙しくて時間が無い人ばかりが患者です。でも無理してでも時間を作って救われました。
 バリバリのビジネスマンや育児や家事に追われている主婦の方など、時間がないと感じている方に是非オススメの特効薬、それがこの本です! この本で自分自身にメスをいれてみませんか・・・?!

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紙の本

あいにく試験勉強真っ最中の娘たちには読ませることはできませんでしたが、本来なら彼女たちも楽しんだはず。モデルのある小説も、ない小説も素敵だぞ、フォー!

2006/05/28 22:17

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

相変わらずラメのはいったようなキンキラのカバーに、御馴染みの幼児ヌード、って書くとエロイですが、要するに白人の赤ちゃんのポチャッっとした上半身がカバー左上からぶら下がっている、ま、こう書くとホラーか!って思う人もないことはないんでしょうが、それが原生林らしい緑を見上げる写真で、タイトルの4センチくらい右に赤いてんとう虫が、ってそれじゃあやっぱりホラーじゃん・・・
そんな奇天烈なカバーの担当は
PHOTOGRAPHY&DIGITAL ARTIST:ATSUO HASHIMOTO
            DON Farrall/Getty Images
       ART DIRECTION:KENTARO ISHIZAKI
ナベツネを連想させる人気球団の支配者、78歳になる田辺満雄は最近、暗闇が恐くて仕方がない。スキャンダルを求めて群がるハイエナマスコミに、その病状は進むばかり。そんな老人を診察するのは「オーナー」、32歳にして富を築きあげたIT長者のアンポンマンこと安保貴明、ホリエモンを髣髴とさせるカリスマは何故かひらがなが思い出せなくなって「アンポンマン」。
多分、黒木瞳なんでしょうねえ、モデルは。圧倒的人気を誇る女優の白木カオルは若く見えても44歳、太ることに対して人並み以上に気を使う。周囲の期待に応えて食べ過ぎた時はもう必死でカロリー消費「カリスマ稼業」、人を押しのけてでもお金を稼ぐ、そんな人生がいやで都庁に勤めることにした宮崎良平は24歳、最初の赴任地は伊豆半島の沖合いにある千寿島。今まさに島を二分しての現金が飛び交う選挙が始ろうとしていた「町長選挙」。
主人公のデブ精神科医こと伊良部は37歳、でも外見は白木カオルにいわせれば47歳、ただし精神年齢は宮崎良平が見るところコドモ。実は、今回そういった伊良部の暴走ぶりが目立つのは最後の「町長選挙」で、残りの三篇はどちらかというと名医に近い気がします。本来、彼が好きだったのではと思える注射も、白いミニの白衣から豊かな胸元をのぞかせるロックンローラー看護婦マユミが楽しんでいますし。
でも、ともかく楽しいお話です。しかも最後まで書ききらないところがいいです。そこから先が決して暗くはない、明るい未来がきっと来ると確信させる結末は、本当に健康にいい。いまどき、こんなハッピーな終り方をして「ミエミエ」だとか「ステレオタイプ」だとか「凡百」といった言葉を浴びせられないで済む作家というのは貴重なんです。しかもユーモア小説。
それにしてもなあ、フォー!かあ・・・

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紙の本

今までとはちょっと違う伊良部シリーズ第三弾。今回も癒されました。

2006/04/22 16:06

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エルフ - この投稿者のレビュー一覧を見る

よく芸能人で「癒し系」と呼ばれるアイドル達はいますが、本好きの中で「癒し系」と言えば奥田英朗の描く「精神科医・伊良部」なのではないでしょうか。
第三部までなると結構ワンパターン化してしまうことが多いなか、今回は今までの伊良部シリーズとはちょっと変わって実在する人物3名のパロディのような3作と表題の「町長選挙」の1作入った短編集になっています。
しかしここまで露骨に特定の人物を名指ししてよいのかしら?と心配になってしまうのですがそこも「想定内」なんでしょうね、奥田さん。
誰がどう読んでもあの3人と分かる3名に対してもトンデモ精神科医・伊良部は健在で、彼らの今までのプライドや守ってきたもの全てをあっさりとひっくり返してしまいます。
自分が大事だ大事だ、これだは捨てられないと思っていたものでも一度手離してみたらそれはそれで案外別にそこまで大事なものでもなく、大事だと思うことで逆に自分を縛っている人が多い世の中なのかもしれない、と目からウロコ状態にさせてくれるのです。
今回も脱力系伊良部氏に癒されるのが物語に登場する患者であり、読者なんですよね。
ただ一つ「あれ?」と思ったのが肝心の伊良部が最初の頃の大暴走がなくなってきたような気がするところです。もっともっと患者が伊良部と一緒に暴走してしまったり、誰もが言わないことをバッサリと切るのが伊良部のよさだったのに何だか普通の良いお医者さんになっているのが残念でした。
本人はその気がないのにいつの間にか病気を治すパターンから少しだけ普通の良い医者になってきたような気がします。
しかし伊良部の勢いが減少した分、密かに人気の高いセクシー看護婦マユミの勢いが増えているのはファンとっては嬉しいことかも。
今後も伊良部&マユミのところへどんな患者さんが行くのかが楽しみです、さて、第四弾はどんな物語になるのやら?
そして疲れた皆さん、伊良部シリーズで癒されては如何でしょうか。
「読む薬」はまだまだ健在です。

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紙の本

おもしろい。おもしろい。だけど!

2008/05/08 23:28

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トマト館 - この投稿者のレビュー一覧を見る

伊良部先生。おもしろいんです。とっても。
でも!
1作目、2作目に比べると、
ちょっと最後のすっきり具合が弱かったかなあと思います。
その、患者さんの治る瞬間がわかりにくいのが多かったかなと。
わたしはここを楽しみによんでいたので、
ちょっとあれあれっという印象を受けました。

だんだん看護士マユミちゃんのせりふが増えている気がします。
あと、伊良部はマザコン、ということが、
ひさびさに際立っていました。

あれあれっと思ってても、
次でたらまたよんでしまうでしょう。
それぐらい、伊良部は憎めない。

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紙の本

「こんな選挙、見たことない!」だけじゃ、ありません

2007/01/27 13:54

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:祐樹一依 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 天然すっとぼけ滅茶苦茶トンデモ神経科医、伊良部一郎シリーズ、三冊目。誰が見ても幼児が変態を気取ったような単細胞な言動を繰り返し、彼を訪ねた患者は勿論、その周囲の人間を困らせることしかしないくせに、時折、唐突、心理を突いた発言をして彼らを驚かせ、頷かせるところも併せ持つ。これが伊良部の「天然」たる所以ですね。実のところ彼は何も考えていないのでしょう。近くにいると忌々しいことこの上ないのに憎めない、という「困ったさん」。それが(口にするのもおこがましいのですが)彼の一番の魅力、なのでしょう。…いや、やはり作中でも言及されているように現代では「珍しいもの」なのかな。常識の枠には到底収まりきれない、それも能天気な原動力があるから、敵を作らない。
 先頭から三作ある短編は、実在の人物が即座に脳裏に浮かぶ、ある意味ではこの上ないイロニィに満ちたものなのですが、伊良部が絡むと途端に面白くなるから不思議。誰もが所詮は「現代に生きる人」なのだな、と思わせられます。このシリーズの各々の物語の主人公…、つまり伊良部の患者となる者たちは、医学的な症例に照らし合わせると強迫神経症に当てはまるものが多いようです。現代社会の病理は肉体的なところよりも精神的なところを重きに見ることによって、「病は気から」という格言を根底から見直す逆算的な部分があって、こういうエンタメ系の本にも、実は奥深く観察され得る病魔の在り方が見えてくるようで面白いですね。
 表題作「町長選挙」は「いつもの」伊良部シリーズで、島の勢力を二分化して行われる町長選挙に伊良部が思わぬ形で参入する話で、はらはらしつつも最後には微笑ましく読み終えることが出来て、ついつい安堵してしまいました。切羽詰った状況で右往左往する人物の描写を書かせたら、奥田氏は凄く巧いと思うのです。読んでいるこっちも動悸がしてきそうな嫌な緊張感がたまりませんね(笑)。
(初出:CANARYCAGE)

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紙の本

無理して生きる事のばかばかしさ。伊良部先生

2006/08/11 22:07

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よし - この投稿者のレビュー一覧を見る

伊良部シリーズ第3弾。相変わらずの伊良部先生の下を訪れる、悩める患者さん達は各方面の有名人のそっくりさんばかりの悩める方々。こんな方々です。
「オーナー」…プロ野球のワンマンオーナー。しかし、マスコミの前に出るとパニック障害に陥る。
「アンポンマン」…IT企業の社長はひらがなが思い出してもでてこない。
「カリスマ稼業」…有名女優は、自分の若さを崩さないために日々、エクササイズ。
「町長選挙」…表題作は伊良部先生が離島に赴任。そこは町長選挙の真っ最中。そんな島を二分する選挙に出向している青年が板ばさみ。伊良部先生も当然巻き込まれる。
いやー、面白い。あっという間の至福の時間でした。笑って笑って、なるほどとうなずきき、どこかで現実の中で疲れきっている自分もいたりして。そう思うと、伊良部先生の言葉が響いてくるんですよね。
オーナーには「リタイヤすればいいじゃない」カリスマ女優には「太ったらいいじゃない」。文字を思い出せないIT企業の社長は保育園でカルタとりをさせる。
「町長選挙」では棒倒しで決着を図る。まさに伊良部先生、自然体なんですよね。自然体で賄賂ももらってしまいますが…。
一番笑ったのは「アンポンマン」かな。パソコンの使いすぎでひらがなが分からなくなる。といっても、笑ってばかりではいられません。こんなことありますよねー。ひらがなじゃなく、漢字はしょっちゅう思い出せないことがあるんですよね、わたし。そんなパソコン依存のあなたが読むと身につまされるのでは。相当な皮肉がこめられているんですよね。
看護師のマユミちゃんもパワーアップ。お色気はもとより、患者や先生さえも平気で金盥を落とすんです。相変わらず、貴重なキャラ。マユミちゃんで救われる事もあるんです。
非常に面白い。現代人が読むべき処方箋かも知れません。教えてくれるのは、無理して生きる事のばかばかしさ。伊良部先生の自然体こそ、わたし達が最も必要な事なんですよね。
いやー、今回も癒されました。

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紙の本

伊良部先生がはじけきれていない分だけ、星1つ消しておきます

2006/05/21 18:49

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヒット作の次の作品に対する評価が厳しくなるのは、きっとある程度は仕方のないことだとは思う。読者はヒット作を基準にして、さらに面白く、さらに興奮できる、さらに感動的な、さらに、さらに、さらに、という期待をして読むわけだから、少々のレベルの作品では満足できなくなっている。作者だってきっと、あのヒット作よりもっといいものをと思って書いているのだろうと思う(というのも読者の側の期待なのかもしれないが)。そして、きっとこの作者奥田氏もそう思って書いたのだろうし、そんな作品だと思うからこそ発表してきているのだと思う。
で、そんなつもりで出てきている伊良部先生だ。もちろん伊良部セラピーは健在だし、伊良部ペースにはまっていく“患者”たちも面白い。「オーナー」「アンポンマン」「カリスマ稼業」の“患者”たちのモデルがあからさまなのも、新境地と思えば、それもありかなあと思う。伊良部先生の経歴とキャラを考えれば、いつまでも素人相手では物足りなくなるだろうし、どんどん有名人化していくのは当然と言えば当然かもしれない。
でも、それでもやっぱり言いたくなるのは、もっと伊良部先生ははじけていて欲しかったのだ。今回の伊良部先生は前作までのようなセラピーをしていない。“患者”たちはただ伊良部先生のところへ通っているうちに自分で良くなってしまうのだ。それはそれで、セラピーの究極の姿と言えなくもないけれども、それはきっと私たちの期待している伊良部セラピーではないのではないだろうか。
唯一モデルのはっきりしていない「町長選挙」も、ちょっと伊良部先生がセラピーをするには大きすぎる相手だったようだ。最後の解決法なんて、どうみたってセラピーではなく青春小説のようだ。もっと伊良部先生には別のところではじけて欲しかった。
そう、伊良部先生には青い海や青い空は似合わない。あの伊良部総合病院の地下にある神経科外来にいて、時々都会のすきまではじけているのこそ似合っていると思う。
それとも、もうそんな伊良部先生からスタイルを変えようとしているという経過報告が本書だったのだろうか。

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紙の本

IT社長から球団オーナーまで

2020/10/20 23:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

実在する有名人をモデルにしたキャラクターとの掛け合いが楽しいです。伊良部の荒療治も、第3弾でますますパワーアップしていました。

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2006/04/18 09:37

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2006/07/04 12:16

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2006/04/21 00:46

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2006/04/25 12:49

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2006/04/26 13:08

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2006/06/03 21:59

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2006/04/30 20:51

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