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- カテゴリ:幼児
- 発売日:2006/03/01
- 出版社: 金の星社
- サイズ:24×25cm/32p
- 利用対象:幼児
- ISBN:4-323-01368-X
紙の本
そらとぶクレヨン
これはクレヨン、せんがかけるよ。ロケットみたいにそらだってとべる。いろんないろ、いろんなかたち、さあ、みんなならなにをかく?すきなものいっぱいかいちゃえ。いっしょにあそぼ...
そらとぶクレヨン
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:11,880円(108pt)
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- 税込価格:10,560円(96pt)
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商品説明
これはクレヨン、せんがかけるよ。ロケットみたいにそらだってとべる。いろんないろ、いろんなかたち、さあ、みんなならなにをかく?すきなものいっぱいかいちゃえ。いっしょにあそぼうよ。【「BOOK」データベースの商品解説】
これはクレヨン。線が描けるよ。描ける、描ける、いろんな線が描ける。ロケットみたいに、空だって飛べる。飛べる、飛べる、ぐるぐる回って目が回る。空飛ぶクレヨン、何でも描ける、好きなものいっぱい描いちゃえ!【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
竹下 文子
- 略歴
- 〈竹下文子〉1957年福岡県生まれ。東京学芸大学卒業。作品に「せんろはつづく」「かおるとみんな」など。
〈鈴木まもる〉1952年東京生まれ。東京芸術大学中退。絵本作品に「ぼくの鳥の巣絵日記」など。
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紙の本
想像が広がっていく
2023/11/20 09:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:けんけん - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵を描くのが大好きな2歳児には大ヒットでした。色が混ざっていく様子がおもしろかったようで、色を重ねて描く場面も見られるようになってきました。
絵本の力ってすごいと思います。
紙の本
可愛い
2018/12/31 22:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
鈴木まもるさんの絵が大好きな息子のお気に入りです。
クレヨンの色味や、こびと(?)たちの世界観が大好きです。
紙の本
色の世界が広がる
2017/04/17 20:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
六色のクレヨンからどんどん世界が広がります。
始めはただの線。それが複雑になり、色が混じり、さまざまに変化していきます。
想像力を育む楽しい絵本です。
紙の本
途中で出てくるくじらの絵がチャーミング
2016/02/15 21:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
六色のクレヨンを持った子どもたちが動いて、箱からそれぞれの色の線がのびていくという出だしの絵がまずなかなか魅力的。
それから色んな絵につながっていくのだが、一番気に入ったのは大きなクレヨンクジラの絵だ。青いくじらが黄色い口をぱくーっと開けて、子どもたちがそこへ吸い込まれていく。といっても、ちっとも怖くはなく、にこにこ笑ったように見えるくじらで愛らしい。子どもたちも無事出てくる。その時の、色の洪水のような描き方がクレヨンならではのタッチで印象的。
紙の本
絵を描こう
2017/03/21 17:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵を描こう!
クレヨンでいろいろな絵を描くこどもたちがかわいらしい。
うちの子もお絵描きが好きでこんな風に自由に描いていて共感。
紙の本
クレヨン
2019/12/26 14:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供のころに似たような本を読んだ記憶がありますが、別ものかな?子供が学校の図書館から借りてきていました。