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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2006.1
- 出版社: 春秋社
- サイズ:20cm/326p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-393-33247-4
紙の本
いのちの始まりの生命倫理 受精卵・クローン胚の作成・利用は認められるか
著者 島薗 進 (著)
「ヒト胚・ES細胞」をめぐる国の審議はなぜ挫折したのか。医療技術の急速な発達により、人類はいま新たな局面に達している。7年間、国の生命倫理の審議に関わった立場から、入り組...
いのちの始まりの生命倫理 受精卵・クローン胚の作成・利用は認められるか
税込
2,750
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商品説明
「ヒト胚・ES細胞」をめぐる国の審議はなぜ挫折したのか。医療技術の急速な発達により、人類はいま新たな局面に達している。7年間、国の生命倫理の審議に関わった立場から、入り組んだ議論を解きほぐし、問題点を整理する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
島薗 進
- 略歴
- 〈島薗進〉1948年生まれ。東京大学文学部卒業。東京大学大学院人文社会系研究科教授。宗教学専攻。著書に「オウム真理教の軌跡」「現代宗教の可能性」「〈癒す知〉の系譜」など。
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