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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.12
  • 出版社: パロル舎
  • サイズ:15×15cm/1冊(ページ付なし)
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-89419-048-6
アート本

紙の本

スコープ少年の不思議な旅

著者 桑原 弘明 (作品),巖谷 國士 (文)

スコープ少年とは誰だろう? 極小のスコープオブジェを制作したアーティストの手仕事そのものが、不思議な旅であった…。さまざまなスコープ作品を収録し、巌谷國士の文章で綴る、ス...

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スコープ少年の不思議な旅

税込 1,870 17pt

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商品説明

スコープ少年とは誰だろう? 極小のスコープオブジェを制作したアーティストの手仕事そのものが、不思議な旅であった…。さまざまなスコープ作品を収録し、巌谷國士の文章で綴る、スコープをめぐる幻想旅行譚。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

桑原 弘明

略歴
〈桑原弘明〉1957年土浦市生まれ。多摩美術大学油画科卒業。
〈巖谷國士〉1943年東京都生まれ。東京大学大学院修了。仏文学者・評論家・紀行作家・明治学院大学教授。

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紙の本

スコープ少年少女のススメ

2006/03/13 21:35

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:PNU - この投稿者のレビュー一覧を見る

 手のひらに乗るほど小さな箱の中に広がる無限の世界。写真とイメージ文からなる作品集。
 私は最初勘違いしていて、これらは現実の風景を魚眼レンズを通して撮影したのだと思っていた。読んで驚いたのだが、この迫真に迫った風景は、人の手によって造られたものだというのだ。なんだろう、このリアリティは?!しかもスコープの、光を照らす窓を変えると見える世界は昼から夜になったりするのだ。それも単純な昼夜だけではなく、まだ霞がかった朝や、紅美しい夕暮れ時までが表現可能だったりする。
 こんな小さな箱が、世界を内包するなんて。素敵だ。それはミニチュアのジオラマや箱庭に似ていなくもないが、箱の中に介入出来ず覗きこみ眺めるだけである分、世界への焦燥感にも似た憧憬は箱庭の比ではない。ただの箱としても充分鑑賞に耐えるほど美しいというのに、光によって時間の流れる世界が閉じ込められているなんて、スコープの魅力には抗しがたい!巻末の椅子のなんとまあ小さきことよ。続編を熱望するとともに、次回個展が開かれたら、ぜひとも駆けつけたい。

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2006/01/12 22:33

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