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紙の本
楼蘭王国 ロプ・ノール湖畔の四千年 (中公新書)
著者 赤松 明彦 (著)
太古から独自の文化を発展させ、「オアシスの道」に点在する諸都市を支配下に置いたロプ・ノール地域の楼蘭王国。辺境の地を舞台に展開した東西文明の交流はどれほど活発なものだった...
楼蘭王国 ロプ・ノール湖畔の四千年 (中公新書)
楼蘭王国 ロプ・ノール湖畔の四千年
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商品説明
太古から独自の文化を発展させ、「オアシスの道」に点在する諸都市を支配下に置いたロプ・ノール地域の楼蘭王国。辺境の地を舞台に展開した東西文明の交流はどれほど活発なものだったのかを、その歴史を辿ることで探る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
赤松 明彦
- 略歴
- 〈赤松明彦〉1953年京都府生まれ。パリ第三大学大学院第三期博士課程修了。Ph.D.(インド学)。京都大学大学院文学研究科・文学部教授。専攻はインド哲学。共著に「流沙出土の文字資料」など。
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