| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
|---|---|---|---|---|
| 20cm / 222p | 4-480-84269-1 | 2006.1 | 一般 |
|
この本を見た人は下記の本も見ています
内容説明
ひきこもり、家庭内暴力、アダルト・チルドレンなどの病の温床である家族だが、他のどんな人間関係よりましだ! 多くの家族の症例をみてきた精神科医である著者だけが書ける、刺激的にして愛情あふれる家族擁護論。
著者紹介
〈斎藤環〉1961年生まれ。岩手県出身。筑波大学医学研究科博士課程修了。爽風会佐々木病院診療部長。専門は思春期・青年期の精神病理学、病跡学、ラカンの精神分析等。著書に「ひきこもり文化論」等。
書評
<家族>をめぐる対幻想論との緊張が読める、かも T.コージ 2006/12/26
06年に刊行された著者の本の中でいちばんいいかもしれない。まず読みやすい。そしてラカン派の臨床医である著者の基本的なスタンスがわかりやすく示されている。クールな著者が自らについて語っているのも見逃せないだろう。ところで、本書は、明…全部読む
私小説的家族論 nanako17girls 2006/04/27
「家族を語ることは、自分を語ること」まさしくそのとおりである。それは誰にも避けることができない。それは精神科医でも、小説家でも、一般人でも、そして僕もそうだ。「家族」というものは初めて会う「他者」である。赤ん坊は母親を「神」と思う…全部読む
家族の痕跡 一読者 2006/01/16
「至る所で、自分自身を見る」と言うのならば、「家族」を語るのは、一つのよい方法だと感じた本でした。 しかし、なんか、「居場所」のない人の、「居場所」探しのような気にもなりましたが、たとえ独り者であっても、子供の頃に育った場所として…全部読む
15ポイント(1%進呈)