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だいじょうぶだよ、ゾウさん

だいじょうぶだよ、ゾウさん(文溪堂) ローレンス・ブルギニョン作
ヴァレリー・ダール絵
柳田 邦男訳
税込価格: ¥1,575 (本体 : ¥1,500)
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出版 : 文溪堂
サイズ : 29cm / 1冊(ページ付なし)
ISBN : 978-4-89423-438-3
発行年月 : 2005.11
利用対象 : 小学生

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コメント・書評

「老い」にどう向き合うか。まわりにいる人はどう関わるか。ゾウとネズミのおつきあいからわかるのは…小学6年生に読んだ絵本
月乃春水
2012/01/09 09:55:22
評価 ( マーク )
★★★★

誰もが避けては通れない老い。どう向き合い、まわりは関わっていったらいいのか。そんなことを教えてくれる絵本です。おさないネズミと年老いたゾウのくらし。持ちつ持たれつ、たすけ、たすけられつつ。世代を越えたおつきあい、素敵です。ゾウはある日、ネズミといつもとはちがう道に入ります。そこは、ゾウの国に続く場所。ゾウの国は、ゾウが年をとったり、病気が重くなったりすると、行かなければならない国のことです。ゾウは以前からネズミにゾウの国の話をしています。亡くなったおとうさんとおかあさん、にいさんやねえさんや友だちのいるところで、もうすぐぼくも行く、と。ゾウとネズミが行ったのは、森の道のはずれで、すぐ目の前は、…  全文読む 評価する

異なる種の年老いた者と幼き者がともにいる意味
wildcat
2009/09/23 07:16:21
評価 ( マーク )
★★★★★

幼いねずみと年老いたゾウが大きな木の下で仲良く暮らしていた。同じ種でも同世代でもないふたりが一緒にいる理由はよくわからない。でも、当たり前のように一緒にいる。ネズミは器用な子で、ゾウがよくメガネをなくすので、メガネにひもをつけて、首にかけられるようにしてあげたりしている。ゾウはまだ幼いネズミを守り、小さな足では行けないところに連れていった。ゾウはネズミと一緒だと、心が明るくはずむのだった。ゾウの懐かしい友達はもうみんな遠いゾウの国に行ってしまっている。いよいよ自分の番かなとゾウは思っているのだ。ある日、ゾウはネズミをゾウの国への入り口まで連れて行く。ゾウは、すでにネズミにゾウの国のことを話して…  全文読む 評価する

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