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税込価格: ¥756 (本体 : ¥720)
出版:PHP研究所
| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 18cm / 232p | 4-569-64627-1 | 2005.10 | 一般 |
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内容説明
JR脱線事故やイラク人質の「自己責任」論争、「戦争責任」など公共的な問題から、男女、親子における個別の責任問題までを人間論的に考察。法や倫理では割り切れない「責任」の不条理性を浮かび上がらせる。
著者紹介
〈小浜逸郎〉1947年横浜生まれ。横浜国立大学工学部卒業。批評家。家族論、教育論、思想、哲学など幅広く批評活動を展開。国士舘大学客員教授。著書に「学校の現象学のために」「オウムと全共闘」など。
書評
責任についての議論が喚起されれば 六等星 2006/01/14
責任という、巻末で著者が自ら言うように、決して簡単ではない概念について多面的に深い考察を重ねている。イラクでの人質「自己責任」問題やJR福知山線脱線事故もとりあげて、具体的事例の考察も忘れていない。さらに哲学の世界で責任という概念…全部読む
あなたにも責任がある GTO 2005/12/04
私たちが、時間がなくてゆっくり考えることができない問題を、代わりにじっくり考えてくれている。小浜は問いの立て方がうまく、最近の事件を例に取りながら解説してくれる。概ねバランスが取れた見解で納得がいくものが多い。 第1部の問いと感想…全部読む
「責任」のあいまいさを明快に説明してくれます 銀の皿 2005/11/15
昨今のニュースでもいろいろな形で話題にのぼる「責任」について、「責任」とはなにか、どう捉えたらよいかをわかりやすく解説してくれる本です。「責任、責任」とかまびすしい割にはなにか使われ方がすっきりしない「責任」と言う言葉。著者は「求…全部読む