初回シリーズの少年期から青年期へのハードボイルドさのある作品と次回シリーズの少女期のシリアスな悲しみの感じさせる作品を経て、現行(?)シリーズの少しへたれたシリアスコメディファンタジーの・・・更にへたれきった感じがする今回のだめだめSF・・・なんだかいちばん私の苦手な展開がどうにもだめでした・・・主体性の無い人畜無害(?)な主人公が失恋により超能力を得るが、それはそのパワーはマイナスである時にだけ発揮され・・・つまり、よくあるヒーローものの「怒り」や「義憤」やそんな突き上げるパワーではなく、どこまでもダウナー時にだけ・・・つまり・・・本当に必要な時に役に立たない・・・SF作品の着想としてはブラ…
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