| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 169p | 4-04-873643-4 | 2005.10 | 一般 |
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内容説明
どうでもいいって言ったら、この世の中本当に何もかもどうでもいいわけで、それがキミの思想そのものでもあった−。洗練と節度を極めた文章からあふれ出す、切なくも甘やかな感情。現代の生のかたち5篇を収録。
著者紹介
〈絲山秋子〉1966年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。「イッツ・オンリー・トーク」で文學界新人賞、「袋小路の男」で川端康成文学賞、「海の仙人」で芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。
書評
引きこもりへのまなざしが温かいが・・・ 未来自由 2005/12/14
絲山秋子の名前をちょくちょく見かけるようになった。『袋小路の男』の評判がいい。気になりながらも読まなかったが、ニートという題に引かれた。『ニート』と『2+1』は続編なんだろう。ニートというよりも引きこもりの男性と、その男性が気にな…全部読む
空気と細部 ナカムラマサル 2005/11/13
本書を読んで感じたのは2点。まず、著者は今の空気を描くのがうまい作家だということ。ニートというタイトルからしてそうだが、人と人とのつながりの描き方にそれを顕著に感じた。たとえば、出会いはわりと簡単ですぐにある程度の仲にはなるが、本…全部読む
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