| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
|---|---|---|---|---|
| 19cm / 145p | 4-544-04099-X | 2005.6 | 一般 |
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内容説明
「じゃ、回り道してやろうぜ。どうせこの世の全てが回り道なんだ」 6台のクルマをめぐる、回復と喪失の物語。車好きの楽しめる小説。さらに書下ろしエッセイ、徳大寺有恒との対談も収録。
著者紹介
〈絲山秋子〉1966年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。「イッツ・オンリー・トーク」で文学界新人賞、「袋小路の男」で川端康成文学賞、「海の仙人」で芸術選奨・文部科学大臣新人賞受賞。
書評
ごめんなさい、免許もってないもので トマト館 2008/01/30
免許さえ持ってたら、車の運転経験さえあれば、もっと楽しめたのに!!!という感じがしました。話自体も、あ、好みのタイプだなとおもったのですが。この長さの小説に、これだけの車がでてくるのってめずらしい。たくさんの車を所有できる男、って…全部読む
細部への愛着と認識 わたなべ 2006/04/14
車をモチーフにした連作短篇とコラムと徳大寺有恒との対談を収録した企画物っぽい本なのだが、もしかするとこれまで読んだ絲山氏の本で一番好きな本かもしれないと思った。絲山秋子の作品はどれも非常に洗練された構造と技巧を感じさせてとても面白…全部読む
車、男、人生 PNU 2005/08/06
6つの恋愛&車連作短編と、6つのエッセイ、そして徳大寺有恒とのクルマ対談を収録。 前々から車と音楽にかけては目利きと見込んでいた作家さんなので、クルマ本が出たことがとにかくうれしい。 小説仕立ての部分であるが、ヒロインの元彼が、ク…全部読む
12ポイント(1%進呈)