| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
|---|---|---|---|---|
| 18cm / 212p | 4-396-20797-2 | 2005.5 | 一般 |
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内容説明
大学の同窓会。成城の高級ペンションに7人の旧友が集まった。当日、伏見亮輔は客室で事故を装って後輩の新山を殺害し、完璧な密室をつくった。犯行は計画通りに成功したかにみえたが、参加者の碓氷優佳だけは疑問を抱き…。
著者紹介
〈石持浅海〉1966年愛媛県生まれ。鮎川哲也編『本格推理』への投稿・入選を経て、2002年「アイルランドの薔薇」で長編デビュー。他の著書に「月の扉」「水の迷宮」等がある。
書評
完璧な構成に酔いしれる KU- 2005/08/22
ミステリという分野において、その作品の判断基準はトリックの内容であったりキャラクターの個性であったり、ストーリー構成であったりすると思う。このストーリー構成ということに関して石持浅海は天才的であると思う。ミステリの多くはどんなトリ…全部読む
ロジカルな倒叙ミステリ イチイ 2005/08/11
ミステリではお馴染みの死体発見シーンが、本作にはありません。死体を発見して、その場で一体何が起こったのか、というところから検証が始まるのがミステリの定石ですが、死体の発見どころか、部屋から主が出てこない、部屋の中がどういう状況であ…全部読む
穴がありすぎるロジック 明けの明星 2005/05/31
一部で高評価を得ているようだが、僕にはまったく面白く感じられなかった。曖昧なロジックをレトリックでごまかしているような印象を受けた。唯一感心したのはウィスキーの手がかりだけだった。そのほかの手がかりはどうとでも解釈できるように思う…全部読む
8ポイント(1%進呈)