| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 252p | 4-08-774770-0 | 2005.6 | 一般 |
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内容説明
変わりゆく日々に少女が見たのは、時を越えた約束と思い。懐かしさと切なさの魔法がきらめく感動長編小説。
著者紹介
〈恩田陸〉1964年宮城県生まれ。早稲田大学卒業。「六番目の小夜子」でデビュー。「夜のピクニック」で吉川英治文学新人賞、第2回本屋大賞を受賞。
書評
家の教えを守った少女の悲話、そして「常野」の力が持つ意味 YO-SHI 2008/10/29
これは、泣かせる本だった。実を言うと、いよいよクライマックスというところで、ちょっと気になった場面があって、一旦は気持ちが落ち着いてしまった。それにも関わらす、気がつけば涙。ふいに目から涙がこぼれた。本書は、不思議な力を持つ「常野…全部読む
恩田陸らしいノスタルジーと、私たちへの問い kou 2006/03/18
「いつも世も、新しいものは船の漕ぎだす海原に似ているように思います。」という一文で始まるこの物語。列強各国が押し寄せて、次々と新しいものが吹き寄せてきた日本。日清戦争が起き、露西亜との間にもきなくさい空気が漂い、坂道を転げ落ちるよ…全部読む
長女と意見が一致したのは、これは『ドミノ』を別格にすれば、恩田の最高傑作ではないかということ。語り口も見事だけれど、ラストの歴史観が最高 みーちゃん 2005/07/15
私は恩田陸のファンではありますけれど、気分で読みますので、読み落としがかなりあります。例えば『光の帝国 常野物語』も未読です。にも関わらず、私は『蒲公英草子』を恩田のベスト作品と断言します。『ドミノ』はジャンル違いなので、比較でき…全部読む
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