おかあさんのパンツ

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わたしのパンツをおかあさんがはいたら・・・あらら、模様がびよーんと伸びて。思わず「失礼ねぇっ！」と、怒りながら読んでしまいます。

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お話し会のつかみに使う1冊。

小学校でも、「ありえん」とかいいながら
結構楽しんでくれるんです。

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子供がすごく夢中になりました。

女の子のパンツの柄がお母さんがはくと

いろんな物に変わります（笑）

女の子の後姿が描かれてますが、ちょっとしたポーズがとってもキュートです。

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この本は、未就園児のサークルにて、私が読み聞かせ当番の時に選んで読んだら、２〜３歳児は、前に出てきて笑いながら見るという程、夢中になって聞いてくれました。２・３と続刊が出ているようなので、人気度が伺えます。大げさに読み聞かせるといいですよ♪

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大人：
話が短い。
子どもがはいたときのパンツが、お母さんがはくと、伸びてパンツの絵が変わってしまうという話。
最初はさくらんぼがリンゴになってしまう等良いが、後半はトカゲがかいじゅうになり、「なるわけないでしょ」というオチだ。

３歳児：
「えー」といいながらニコニコしながら見ていたけど、これは２歳児向けかな。
３歳でも楽しめるけど、ちょっと読んでて幼い感じがした。

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さくらんぼのパンツをおかあさんがはくと、何になるかな〜って少し掛け合いをしながら読んだら
かなり受けてました。

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S太朗5歳1カ月で読んだ本。ブックフェアの読み聞かせ会で読んでもらった本。この前読み聞かせ会のオフ会でどなたかが持ってこられていて、思いだしたので図書館で借りてみました。S太朗も覚えていて、久しぶりに見ていましたが、受けはまあまあ（笑）

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わたしのパンツ、おかあさんがはいたら・・・お尻の模様があれあれ？

パンツが伸びたら～っていうユーモアをかわいらしい絵でつづっています。
シリーズが、進むにつれて内容も面白くなっているので、どれもおススメです。

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「おかあさんのパンツ」シリーズ3冊を一気読みしました。

どんなおハナシかなーと思ってめくると…おハナシというより、ちょっとした知育本の連想ゲームのような本で、小さな女の子のパンツをお母さんがはいたら、パンツの絵柄がどのように見える(大きくなる)かという事例がひたすら出てくる本です。

ただ出てくる結果を受け入れて読むのもありですが、きっと3歳以上くらいの、自分で当てっこできる頃がベスト。今回は3歳の息子と当てっこができたので良かったです。

最後のオチ？で、「なるわけないでしょ！」と突如お母さんが出てきてプンッ！て怒っちゃうのですが、最後のページの小窓ではふふっと微笑んでいて、息子が「なんでお母さん(怒ってたのに)笑ってるの？」と聞いたのが面白かったです。

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絵柄のパンツを子供がはくと○○！ママがはくと絵柄が伸びて。。。○○！！！といった感じの、とても面白い絵本でしたｗ思わずプッっと笑ってしまいます。

絵本の中では、よく考えているな～と感心した本です。子供というより、ママの方が読んでハマってしまうかもです。

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４歳２歳の息子共々、「パンツ」のワードに反応し、オシリの絵が大好きでとっても楽しそうに読んでくれました。
「お母さんがはくと・・・お母さんがはくと・・・・・」とタメを作って語って興味を引くと、「どうなるの？どうなるの？」ってな感じで目をキラキラさせます。

やっぱり子供（特に男の子）は、パンツ、オシリ、ウンチ、オチンチンなんていうワード、大好物のようですね（笑）

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お母さんとお父さんの関係が良好でないと、
お父さんが読んであげることは難しいかな？笑
・・・いやいやそんなこと関係なしに楽しめる。

３～４歳の子には伸びるという感覚がわかってくるようだ。