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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2005.2
- 出版社: 知泉書館
- サイズ:20cm/238,26p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-901654-47-0
- 国内送料無料
紙の本
遺伝子技術の進展と人間の未来 ドイツ生命環境倫理学に学ぶ
著者 松田 純 (著)
ヒトゲノムの解読以降、遺伝子技術の急速な進展の中、遺伝子情報の問題を保険契約や雇用など多角的に分析、遺伝子情報という概念の限界を示す。遺伝子操作の人体改造の試みが、医療の...
遺伝子技術の進展と人間の未来 ドイツ生命環境倫理学に学ぶ
税込
3,080
円
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商品説明
ヒトゲノムの解読以降、遺伝子技術の急速な進展の中、遺伝子情報の問題を保険契約や雇用など多角的に分析、遺伝子情報という概念の限界を示す。遺伝子操作の人体改造の試みが、医療の将来等に与える影響を検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第一章 いのちをめぐるドイツの激論
- 一 国家倫理評議会設置
- 二 シュレイダーの社会倫理学
- 三 ドイツ学術協会の方針転換
- 四 大統領ベルリン演説の衝撃
- 五 連立のきしみに三人の女性大臣の争い
- 六 国民はどう考えているのか?
- 七 連邦議会における「いのち」をめぐる論戦
- 八 バイオ・クーデター
- 九 ドイツ学術協会決定延期
著者紹介
松田 純
- 略歴
- 〈松田純〉東北大学大学院文学研究科倫理学専攻博士課程単位取得。ボン大学「科学と倫理のための研究所」、ドイツ連邦文部科学省「生命諸科学における倫理のためのドイツ情報資料センター」客員教授。
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