| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 288p | 4-16-323510-8 | 2004.11 | 一般 |
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内容説明
【直木賞(132(2004下半期))】30代、既婚、子持ちの「勝ち犬」小夜子と、独身、子なしの「負け犬」葵。立場が違うということは、時に女同士を決裂させる。女の人を区別するのは、女の人だ。性格も生活環境も全く違う2人の女性の友情は成立するのか…?
著者紹介
〈角田光代〉1967年神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞、「空中庭園」で婦人公論文芸賞を受賞。ほかの著書に「太陽と毒ぐも」「庭の桜、隣の犬」など。
書評
胸が痛みながらも止まらない。 エルフ 2008/07/01
まず最初に感じたのは何と生々しく心が痛くなる作品なのだろうという事です。しかしあまりにも共感できる二人の現在と過去に読む手が止まらず、痛いなぁと思いながらも一気読みさせられる1冊でした。しかも女性ならではの陰湿さを包み隠さず、また…全部読む
セピア色だけど鮮明な記憶。 オレンジマリー 2007/06/14
角田光代が直木賞を受賞したのはいつの事だっただろうか。私は読書生活の上でこだわっている事が一つある。直木賞受賞作を読破していくということだ。あれほど有名で、大きな賞を受賞するのだ、そこには読者の心を突くような、動かすようなことがあ…全部読む
大人になるのは何のため? つな 2006/01/26
私たちは何のために年を重ねたのか。何のために大人になったのか。大人になったら、子供の頃の悩みは全て払拭され、新しい自分、新しい周囲に恵まれるのだろうか。決してそうではない事を、大人は知っている。子供の頃悩まされたような人は、ある程…全部読む
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