| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 19cm / 157p | 4-08-774721-2 | 2004.10 | 一般 |
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内容説明
妖精の足跡、音楽、天才児、お台場…。日々のささいな喜びと痛み。そのほんのちょっと先に神さまがいる−。豊かな想像力がすくい上げた掌編集。『小説すばる』掲載のシリーズ「かわいい壊れた神」に書下ろしを加え単行本化。
著者紹介
〈古川日出男〉1966年福島県生まれ。早稲田大学第一文学部中退。98年「13」でデビュー。「アラビアの夜の種族」で日本推理作家協会賞、日本SF大賞をダブル受賞。著書に「サウンドトラック」など。
書評
「ハロー、神さま」 ねねここねねこ 2007/04/03
「すてきな小説、何かない?」誰かにこうして訊かれたら、僕はこの本を薦めるだろう。その誰かが、すてきなガールフレンドだったら尚のこと。男の子だったら… そうだな、やっぱりどうしようか。 学校の屋上、貯水槽の熱帯魚で少女は愛を生…全部読む
このさりげないブックデザイン、ちょっと小型の本。でも、中身もそうだけどなかなかのものですぞ、19の小さな宝物 みーちゃん 2005/01/14
短篇集。各編の話の長さでいえば、短編、あるいは掌編とでも言うべきだろう。19もの作品が納まっているが、これをショートショートと分類してしまえと、読後の余韻からいわせれば全く当て嵌まらない。無論、小説の分類と余韻にはあからさまな因果…全部読む
想像のタネを膨らませた、不思議で奇妙な味がする掌編集 風(kaze) 2004/11/04
157頁の中に19の話。ということからも分かるように、一編が長くても10頁くらいのショート・ストーリー。不思議で奇妙な味がする掌編ばかりの作品集です。妖精の足跡を捕獲しようとする男。生後六ヶ月で文字を読み始めた赤ん坊。人間ではなく…全部読む
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