| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 295p | 4-08-774715-8 | 2004.9 | 一般 |
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内容説明
アメリカのために戦う日系二世の語学兵、ショーティ。「日本人の子として恥じぬよう、アメリカのために全力を尽くす!」 彼の栄光なき孤独な戦いを、第二次大戦末期のサイパンを舞台に描く。『小説すばる』連載を単行本化。
著者紹介
〈古処誠二〉著書に「ルール」「分岐点」など。
書評
「ブラザーフッド」や「プライベートライアン」の映画を観るようにこの本を手に取って欲しい。 つきこ 2005/02/28
映画ならともかく戦争しかも第二次大戦中の小説なんて辛気臭くて読んでられない、そんなに人にこそ是非手にとって欲しい。善きにつけ悪しきにつけ読後さまざまな余韻を残すことは間違いない物語なので。日系アメリカ人のショーティーが主人公。彼は…全部読む
『ルール』『分岐点』『接近』そしてこの作品。戦争を知らない人だって、これを読んでまだ戦争したいなんて思うだろうか、帝国軍人が国民のことを考えたなんて みーちゃん 2005/02/16
鳥頭である私は、この本を読み終わって、古処の過去の戦争を扱った作品『ルール』『分岐点』『接近』についての自分の備忘録を読み返すまで、タイトルの七月七日が持つ意味を理解できなかった。単純に七夕、天空の川を隔てて佇む二人の男女に、主人…全部読む
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