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税込価格: ¥1,155 (本体 : ¥1,100)
出版:新潮社
| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 203p | 978-4-10-603540-1 | 2004.9 | 一般 |
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内容説明
大英博物館パルテノン・ギャラリーの展示品は、アクロポリスにある大神殿を装飾していた大理石彫刻である。英国大使エルギンによってパルテノン神殿から剝ぎ取られて以降、ギリシャ返還運動までを描く美術ノンフィクション。
著者紹介
〈朽木ゆり子〉東京生まれ。コロンビア大学大学院政治学科博士課程に学ぶ。雑誌の副編集長を経て、現在、ニューヨーク在住。著書に「盗まれたフェルメール」など。
書評
歴史の複雑さが分かる人には悪くない本である。 越知 2007/04/26
何年か前、「日本は(日韓併合時代に)韓国で良いこともした」と発言してマスコミから叩かれた政治家がいた。政治家としてはたしかに不用意な発言だが、歴史的認識としては間違っていない。韓国は日本によって独立を奪われ、不当な抑圧を受けた。し…全部読む
世界中で湧き上がる英国に対する怨嗟の声 塩津計 2007/04/25
英国の大英博物館を訪れたことがあるだろうか。英国がカネと武力、狡知の限りを尽くして、世界中から「略奪」した品々を、これみよがしに並べている極めて悪趣味な博物館である。そこにあるのは、ほとんどが英国以外の場所から「略奪」「収奪」「詐…全部読む
視点が一方に偏してしまうと、ここまで話に説得力がなくなってしまうという見本。事実と解釈の間には、無限の可能性があるんですなあ みーちゃん 2004/12/26
大英博物館の所蔵品の中でも、最も壮大で閲覧者も多いパルテノン・ギャラリー。その展示品は、アクロポリスにある大神殿をかつて装飾していた大理石彫刻である。トルコ支配下のアテネで英国大使エルギンによってパルテノン神殿から剥ぎ取られて以降…全部読む