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  • カテゴリ:幼児 小学生
  • 発行年月:2004.9
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社の創作絵本
  • サイズ:25×27cm/32p
  • 利用対象:幼児 小学生
  • ISBN:978-4-06-132301-8
絵本

紙の本

おじいちゃんのまち 新装版 (講談社の創作絵本 Best selection)

著者 野村 たかあき (作・絵)

おじいちゃん、どうしてぼくたちと一緒に暮らさないのかな? おじいちゃんの町には何か秘密があるのかな? おじいちゃんを訪ねたぼくは、いろいろな人に出会います…。第13回絵本...

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おじいちゃんのまち 新装版 (講談社の創作絵本 Best selection)

税込 1,980 18pt

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商品説明

おじいちゃん、どうしてぼくたちと一緒に暮らさないのかな? おじいちゃんの町には何か秘密があるのかな? おじいちゃんを訪ねたぼくは、いろいろな人に出会います…。第13回絵本にっぽん賞受賞作。1989年刊の新装版。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

野村 たかあき

略歴
〈野村たかあき〉1949年群馬県生まれ。木彫り工房「でくの房」主宰。「ばあちゃんのえんがわ」で講談社絵本新人賞、「おじいちゃんのまち」で第13回絵本にっぽん賞を受賞。作品に「風のじゅうたん」など。

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みんなのレビュー1件

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評価内訳

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紙の本

あの時代に戻って欲しいなという郷愁に浸れる絵本

2022/02/05 15:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うむうむ - この投稿者のレビュー一覧を見る

おばあちゃんが亡くなって一人になっても、おじいちゃんがこの町で暮らし続けたい理由がじんわりと伝わってきます。
この本の初版は1989年ですから、登場する町の商店や銭湯の光景は1980年代のものでしょう。今は銭湯も町の個人商店もどんどん減っていますが、私も1980年代まで銭湯に通う生活をしていましたが、銭湯も町の商店もこんな感じでした。
最後の夜景のページを読み終わった後、LEDの光ではなく、白熱球や蛍光灯の光が優しく広がっていたあの時代に戻って欲しいなという気持ちで一杯になりました。

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