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ケルベロス第五の首  未来の文学

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ケルベロス第五の首(国書刊行会)

ジーン・ウルフ著  柳下 毅一郎訳 

税込価格: ¥2,520 (本体 : ¥2,400)

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出版:国書刊行会

サイズ ISBN 発行年月 利用対象 出荷可能時間
20cm / 331p 4-336-04566-6  2004.7  一般   24h

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内容説明

人間に似た異生物が住む惑星を舞台に、「名士の館に生まれた少年の回想」「人類学者が採集した惑星の民話」「尋問を受け続ける囚人の記録」の3つの中編が複雑に交錯する、謎と真実のタペストリ…。ゴシックミステリSF。


著者紹介

〈ウルフ〉1931年ニューヨーク生まれ。兵役を経てヒューストン大学の機械工学科卒業。『Plant Engineering』誌の編集に携わった後、SF作家となる。

書評



「あまりに知的」なため(?)評価されなかった傑作 SnakeHole 2005/11/08

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訳者・柳下氏のあとがきによれば「日本において最も過小評価されている作家の真の処女作」である。舞台は地球を遠く離れた辺境の双子惑星サント・クロアとサント・アンヌ。植民の歴史は百数十年前のフランス人から始まり,やがて遅れてやって来た(…全部読む

双子星の謎 ふみ丸 2005/08/14

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本書は、ジーン・ウルフという本来もっと紹介されうるべきSF作家の作品です。 中篇三篇からなる、作品なのですが、舞台は、地球人が植民地化している双子星の二連星、しかし、その星には伝説があり地球人が絶滅させたといわれる、原住民は、実は…全部読む

すべては揺らぐ 野沢菜子 2004/11/03

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難解な作品、と聞いていたので、ちょっと構えて読み始めたのだが、最初の数ページではやくも物語世界にがっちり取り込まれ、あとはもう夢中で読み進む。面白い!まずは地球の植民惑星の広大な館で弟と暮す少年の物語。部分的にうんと進んだ科学を使…全部読む


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