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恐るべき旅路
火星探査機「のぞみ」のたどった12年
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松浦 晋也著
税込価格:
¥1,400
(本体 : ¥1,333)
出版 : 朝日ソノラマ
サイズ : 19cm / 438p
ISBN : 4-257-03700-8
発行年月 : 2005.5
利用対象 : 一般
出荷可能時間:
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内容紹介
朝日ソノラマ
2004/07/13 16:54:00
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プロジェクトの開始から12年。度重なるトラブルを克服して火星を目指しながら、昨年末、ついに周回軌道突入を断念した火星探査機「のぞみ」。その苦闘の奇跡を劇的に描く科学ドキュメンタリー。「恐るべき旅路」目次序章 あんよはじょうず第1部 長い旅支度 第1章 惑星に向かって 第2章 ロケット打ち上げ能力と探査機重量の狭間で 第3章 トラブルの種子と、二十七万人の想いと間章第2部 恐るべき旅路 第4章 打ち上げオペレーション 第5章 地球脱出 第6章 長く曲がりくねった軌道 第7章 「のぞみ」は駆け抜けたあとがきにかえて
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人々の名前を抱えて「のぞみ」は飛び続ける
松浦晋也
2005/05/24 10:47:22
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評価 ( ★マーク )
★★★★★
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火星探査機「のぞみ」の打ち上げにあたり、宇宙科学研究所は「あなたの名前を火星に」というキャンペーンを行った。はがきに書かれた名前は切り抜いて整理し、縮小コピーを重ね、小さなアルミ板に焼き付けて「のぞみ」に搭載した。「のぞみ」と共に火星に向かった名前は約27万名。多くのはがきには、応募の理由が書いてあった。 はがきに書かれたコメントがなかなか感動的であるということは、的川泰宣教授の著作で知っていた。旧宇宙研、現宇宙科学研究本部に問い合わせると、名前を切り抜いた後のはがきはすべて大事に保管してあるという。2004年の初夏、私は相模原のキャンパスに向かった。はがきをチェックするためだ。その時点では…
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