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紙の本
生命倫理の再生に向けて 展望と課題
臓器移植、遺伝子診断、安楽死−。医療テクノロジーの進歩で揺らぐ「いのち」、生命倫理の問題を取り上げ「生きるとは」「死ぬとは」を問う。先端の医療・法律・倫理の現場から、人間...
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商品説明
臓器移植、遺伝子診断、安楽死−。医療テクノロジーの進歩で揺らぐ「いのち」、生命倫理の問題を取り上げ「生きるとは」「死ぬとは」を問う。先端の医療・法律・倫理の現場から、人間の生死の未来像を鋭利に照射する論考集。【「TRC MARC」の商品解説】
急速な進歩を遂げる現代医療は、患者をたんなる医療客体=操作対象へとおとしめた。技術革新の波にゆらぐいのちと向き合った、心と体の一体性を重視した医療の実践は可能なのか。先端医療・法律・倫理の現場から人間の生死の未来像を鋭利に照射する論考集。【商品解説】
目次
- まえがき 三島淑臣
- 第1部 生命倫理の深化のために
- 第1章 生命倫理の回顧と展望 加茂直樹
- 1 研究の発端
- 2 人間の出生と生殖──過去から現代へ
- 3 子どもを産む/産まないに関して
- 4 新しい生殖技術の利用に関して
- 5 出生前診断に関して
収録作品一覧
生命倫理の回顧と展望 | 加茂直樹 著 | 20-47 |
---|---|---|
多胎減数手術を検討する | 伊佐智子 著 | 48-88 |
生殖補助医療における生命倫理 | 丸山マサ美 著 | 89-109 |
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