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税込価格: ¥1,680 (本体 : ¥1,600)
出版:原書房
| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 263p | 4-562-03761-X | 2004.4 | 一般 |
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内容説明
目次から仕掛けられた大胆な罠、全編にわたる絶妙な伏線、そして最後に明かされる真相…。80’sのほろ苦くてくすぐったい恋愛ドラマはそこですべてがくつがえり、2度目にはまったく違った物語が見えてくる…。
著者紹介
〈乾くるみ〉1963年静岡県生まれ。静岡大学理学部数学科卒業。「Jの神話」で第4回メフィスト賞を受賞。他の著書に「匣の中」「塔の断章」「林真紅郎と五つの謎」など。
書評
恋愛小説とミステリー小説との融合作品としては成功しているとは言い難い yukkiebeer 2006/01/05
静岡の大学の4年生である「僕」は合コンで繭子と知り合う。彼女とはマユ、たっくんと呼び合う相思相愛の仲だ。マユのために静岡の会社に就職したたっくんは東京勤務を命じられ、遠距離恋愛を強いられる。そのたっくんに同僚の石丸さんが思いを寄せ…全部読む
叫びたくなるやられた感 ナカムラマサル 2005/01/25
この物語は前半(sideA)と後半(sideB)に分かれており、それぞれの章に懐かしのヒット曲(「ルビーの指輪」など)の曲名が付けられている。SideA、Bともに5章から成っており、LP盤を思い出させる構成が面白い。sideAでは…全部読む
A面の最初に戻って読み返すと、違う景色が見えてきます 風(kaze) 2004/08/10
若い男女の恋愛小説として読んでも、主人公に感情移入させられたりしてかなり楽しめたんだけど、この作品が忘れられない一冊になったのは、よく出来たミステリーの「えっ?」という驚きを感じさせてくれたから。最後の頁を読み終えて、いまいちピン…全部読む