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税込価格: ¥1,365 (本体 : ¥1,300)
出版:新潮社
| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 221p | 4-10-378005-3 | 2004.3 | 一般 |
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内容説明
シングルマザーや父子家庭が当たり前なこの時代。親子の繫がりも人それぞれ。普通の家庭とは少しカタチが違うけど、とっても温かい二つの家庭の情景を描いた2編を収録。『小説新潮』連載に書き下ろしを加え単行本化。
著者紹介
〈鷺沢萠〉1968年東京生まれ。上智大学外国語学部ロシア語科除籍。「川べりの道」で文学界新人賞、「駆ける少年」で泉鏡花賞を受賞。著書に「私はそれを我慢できない」「途方もない放課後」など。
書評
愛が溢れてます みわ 2006/02/09
このウェルカム・ホーム!に2つの作品が入っています。「渡辺毅のウェルカム・ホーム」と「児島律子のウェルカム・ホーム」というものです。主人公「渡辺毅」と「児島律子」の家族はよくある一般的な家族ではありません。でも、明らかに家族。血は…全部読む
「嵐」の後で再生を目指す日本の家族 yukkiebeer 2005/01/14
「渡辺毅編」と「児島律子編」の二つの中編小説「ウェルカム・ホーム」をあわせた一冊。どちらの物語にも1980年代後半に家族を切り裂いて駆け抜けて行ったバブル経済が色濃く影を落としています。少し私事について書かせていただきます。私はプ…全部読む
さよなら、サギサワさん。 チョビ 2004/10/13
鷺沢萠が我々の前に現れたときの衝撃は忘れられない。10代でのデビュー、清新な作風、しかも美貌の持ち主とあっては騒がれない方が不思議だ。私も、サギサワさんと1歳違いと年齢が近かったこともあり、もちろん気鋭の新星の登場に注目していた。…全部読む