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税込価格: ¥1,575 (本体 : ¥1,500)
出版:東京創元社
| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 312p | 4-488-01703-7 | 2004.2 | 一般 |
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内容説明
1991年4月。雨宿りをするひとりの少女との偶然の出会いが、謎に満ちた日々への扉を開けた。遠い国からはるばるやって来た少女、マーヤ。謎を解く鍵は記憶の中に…。余韻あふれる出会いと祈りの物語。
著者紹介
〈米沢穂信〉1978年岐阜県生まれ。「氷菓」で角川学園小説大賞奨励賞(ヤングミステリー&ホラー部門)を受賞しデビュー。ほかの著書に「愚者のエンドロール」がある。
書評
哲学的理由がありますか? bは本好きのb 2005/05/25
遠い国から来たマーヤ。あの雨の日に出会った彼女との謎に満ちて、鮮烈な、しかし穏やかな2ヶ月間。少女がいなくなってしまったその一年後、最大の謎解きは始まる。覗き込むような目、カールした黒髪、白い首筋、「哲学的意味がありますか?」、そ…全部読む
名探偵の存在意義 たむ 2005/02/28
この本に関して言えば、ミステリとしては多くの☆がつけられないことは、作者も出版社も読者もわかっていることだと思います。その点については作る側も読む側も確信的。わたし自身も、タイトルにひかれて何か所かの書評を読み、本書がミステリとし…全部読む
着眼点は面白い…だがミステリというより青春小説として読むべし エルフ 2004/07/16
私が冷めている性格なのかこの物語に出てくる5人の気持ちはあまり伝わってこなかったんですよね。設定が1991年、高校三年生の彼らの前に突然現れたマーヤ。異国、東欧から来た少女に宿を与えて共に2ヶ月間過ごす…。まずあり得ない事ですよね…全部読む