| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 453p | 4-08-774661-5 | 2003.9 | 一般 |
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内容説明
2009年。ヒートアイランド化した東京。これは真実か、夢か。熱帯都市・東京をサバイブする若者たちを描く長編小説。『小説すばる』掲載の3作品をもとに構成した前半部分と、書き下ろしの後半をまとめて単行本化。
著者紹介
〈古川日出男〉1966年福島県生まれ。早稲田大学第一文学部中退。編集プロダクション勤務等を経て98年「13」でデビュー。「アラビアの夜の種族」で日本推理作家協会賞、日本SF大賞をダブル受賞。
書評
百二十回本ではなく八十回本 のらねこ 2003/11/28
なんでこんな所で終わっているのかと考えてみると、成長したトウタ/ヒツジコが合流あとにやることっていったら、「派手にぶっ壊して、華々しく散ること」くらいしか残っていないからかなぁ、とか、ふと思ったり。「水滸」で云うと、せっかく集まっ…全部読む
夏休みはもう終わらない。終わるのは東京。でも、滅ぼしたりしない、ただ心のままに踊るだけ。 3307 2003/11/02
・興味がある部分は、「この気持ちよさが、ずっと続くなんて」と恍惚。・興味がない部分は、「長いなー、もう挫折しそう……」と、青色吐息。凝っていても簡潔。遠大な妄想、細部まで緻密。恍惚と疲労の大カオス。まるで、短距離走のスピードで駆け…全部読む
少年よ走れ、少女よ踊れ!! PNU 2003/10/20
6歳のトウタと4歳半のヒツジコ。前者は荒ぶる大自然によって、後者は身勝手な大人の思惑ゆえに、無人島に流れ着く。近未来の日本で、彼らはどう育ち、世界にどのようにかかわって行くのか…。音楽を殺し、世界を変える若者たち。人でありながら…全部読む
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