| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 229p | 4-16-322010-0 | 2003.7 | 一般 |
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内容説明
人の心の中にはどれだけの宝が眠っているのだろうか−。時が流れても忘れえぬ、かけがえのない一瞬を鮮やかに描いた傑作短編集。書き下ろし4編に「ともちゃんの幸せ」を加えた5つのラブストーリーを収録。
著者紹介
〈よしもとばなな〉1964年東京都生まれ。日本大学芸術学部文芸科卒業。「キッチン」で海燕新人文学賞を受賞。
書評
文章の柔らかさとは逆にゴウゴウと音を立てて流れる川が目の前に浮かんでくるそんな短編集でした。 エルフ 2005/05/10
主人公達の傷ついた心を前面に出すのではなく、押さえるわけでもなく、自然に彼女達の痛みがふとした瞬間にひょいと顔を出す・・・それがばなな氏の本なのですよね。彼女の本を読むと文章の柔らかさとは逆にゴウゴウと音を立てて流れる川が目の前に…全部読む
体験よりもその後の風景 オクヤマメグミ 2004/08/23
ここ数年遠ざかっていた作家だったが、一面に敷き詰められた銀杏の表紙に惹かれた。季節でもないのに何故だろう…。タイトル通りデッドエンド…重く辛い体験をした人たちの物語が編まれている。しかし悲壮な感じはせず、むしろ日常生活の一部を切り…全部読む
きっとあなたの澱んだ気持ちを救済してくれる1冊となるでしょう。 トラキチ 2004/04/07
よしもとばななの作品は2作目だが(『白河夜船』以来)、健気でひたむきに生きる主人公が登場する。私が知ってるところの現代に生きる女性からははずれてるような気もするが、きっと女性の本質ってこんなものなのだろうなあと男性読者に理解を促し…全部読む
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