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ヒトクイマジカル
講談社ノベルス
殺戮奇術の匂宮兄妹
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けっこークルもんが…
銀 猫
2004/07/09 03:02:00
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評価 ( ★マーク )
★★★★★
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なにもなさすぎる「わけがない」語り部いーちゃん。 今回は、赤いあの人もびっくりすることが起きました。 マジ怒りもありますが。 なによりも、富樫並みにしてくれやがったよこの人、と思う人がいたかと思われます。 けっこう、クルものがあります。 衝撃というべきか。 のた打ち回る痛みと言うよりも、衝撃。 <>に感じた以上のものを感じ。 <>におやすみなさいと告げて。 <>からは宣言を受けつつ。 <>を少しだけ怒らせて驚かせ。 <>と対峙する。 <>は今日も行く。
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ブギポのリンクは笑わない、でお願いします
青木レフ
2003/07/23 17:41:00
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評価 ( ★マーク )
★★★★★
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泣けるー。笑かすー。という事で今一番、各国語に訳したいシリーズ。何しろ先端すぎてほとんど日本語が間違っている。バルガス・リョサの「魔術的リアリズム」が混乱時制を用いたように。ネットのテキスト系の文体と同期している、と言うも可。「ラピュタ」(少女を拾う。但し○○衣)で始まり、「ブギーポップ」(僕の半身と友達になってくれたまえ)で繋げ、「宴の始末」(ラスボス登場)で終わる話。ラストの行動の意味が最初わからなかったが、こういうコトだろう。「自分と会わない人は、自分の物語から出た人、つまり死んだ人なのだ」表紙カバーはリバーシブル。
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遂に出たっ…(絶句)
言ノ刃
2003/07/11 19:46:00
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評価 ( ★マーク )
★★★★★
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本当に待って待って待ちまくりました! その分内容はすごかったです…さすが西尾氏。1200円というのは高く思えるかもしれないけど読んでみれば「この金額と内容なら妥当だろ」とか思ってしまう、はず(いや…自分はそう思ったんですが)。サブタイトルからも分かるように遂に殺し名一の「匂宮」が登場します。兄妹、ということで、一体どんな人物なんだろう、西尾氏のことだからすんばらしい奴なんだろうなぁ…とか考えていたんです、が。それを裏切るというかそれを超えるくらいでした。それに伴って今回登場する人物達もなんだか一味も二味も違う気がしました。いーちゃんを始め、アパートの住人や前作から意外な人物も再登場してしまうか…
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やっぱりコイツは天才だぁ
keii-i
2003/07/08 14:32:00
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評価 ( ★マーク )
★★★★★
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“ダメダメさんだぁ〜”と思わず口をついてしまうとき、私にとっては最高の褒め言葉、思わずリスペクトしちゃう対象なのである。どうして、俺みたいなヤツのツボを、こうまで的確に突いてこれるんだろうね。あんた年齢をごまかしていないかい? そうでなければもう、本当にサイテーの天才だと断言するね。この『ヒトクイマジカル』の作者ってのは……# 作中にちりばめられたネタに、すべて反応できる読者もどうかとは思うがここでお話の筋を暴露するのは下品だから、しないけどたぶん、これだけでは伝わらないとは、思うけどまぁ、読みなさい。そして希有の天才の作品を楽しみなさい。できれば、シリーズ一巻から読みなさい、そうしたら。こう…
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