日本人にとって宗教は遠い存在だ。お祭りやら初詣、お盆だクリスマスだとしっかり宗教行事をこなしてるくせに、「俺は無宗教」なんてことを平気で言う。そんなヤツは外国で軽蔑されたまえ。 ヤツらを知るためには、まずヤツらの宗教を知れと元彦は言う。しかも、例によって無知な我々に響く言葉で伝えてくれるのだ。頭のいい馬鹿は難しい言葉でしか難しいことしか語れないので、宗教系の入門本は簡単だけどつまんない、簡単だけど書いてる奴が宗教にどっぷりと浸かっている場合が多い。あなたが宗教に何か救いを求めているのなら、この本は手に取るべきではないのかもしれない。しかし、もしあなたが世界の人たちをもっと理解したいと思うなら…
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