| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 333p | 4-08-774534-1 | 2003.6 | 一般 |
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内容説明
毎日届く恋人の腐乱死体の写真。彼女を殺したのは誰か? 「犯人探し」に奔走する男を描く表題作など、書き下ろし新作を含む10編を収録した短編集。『小説すばる』などに掲載された作品をまとめる。
著者紹介
〈乙一〉1978年福岡県生まれ。「夏と花火と私の死体」でジャンプ小説・ノンフィクション大賞を受賞しデビュー。「GOTH」で本格ミステリ大賞を受賞。
書評
つまっているのは、狂気だ。 オクヤマメグミ 2008/01/03
血なまぐさい匂いが漂ってきそうな短編集。描写もグロテスクな部分が多いのは否めない。設定が少々漫画っぽいな…と思いながら読んでいたが『陽だまりの詩』あたりから徐々にのめりこんでいった。『失はれる物語』に続いて二作目の乙一作品だが、せ…全部読む
天才乙一の奇想の標本箱 yu-I 2005/10/24
さまざまなタイプの作品が収められた、乙一の才能の標本箱のような作品集である。それぞれに秀逸であるが、とりわけ印象に残った三篇について少し書こうと思う。「陽だまりの詩」角川スニーカーは著者に「せつなさの達人」という言葉を冠したが、そ…全部読む
出版当時、読み逃したせいで、この本が有名な賞を取ったときも癪なので読まずにきた。もったいないことをしたなあ、と今では言える。乙一、こんなに面白い作家だったとは みーちゃん 2005/01/02
初めて乙一の小説『暗黒童話』を読んだ時の印象は、不器用な作家。今となっては、失礼な話だ。その時は奥付で乙が20歳になったばかりなのを知って、驚いた。話の作り方からは、もっと年上の印象があったし、濃密な文体もあるし、残酷さに老成した…全部読む
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