ページ数は300強だけれど、1行の文字数が少ないのでサラっと読める。計っていないけれど、1時間かからないのではないだろうか。アニメ化や実写ドラマ化された作品なので読んでみたけれど、うーん……まぁ面白いんだけど……なにかひっかかる。電撃文庫とかスニーカー文庫とか、いわゆるライトノベルは、挿絵があるからだろうか。文章の中でキャラクターが描かれていないような気がする。擬音語擬態語が多くて、なんというか、文章が薄いように感じてしまう。良い悪いの問題ではないのだけれど、絵と文とでイメージを喚起させるものなのだろう。『しにがみのバラッド。』はなんとなく単語イメージ。寂しい、切ない、哀しい、虚しい、でも温か…
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