わたしのおべんとう

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本当にお弁当を食べている気分になります。中身はサンドイッチです。「ぼくのおべんとう」と一緒に読むと楽しい仕掛けがあります。

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ジャーーーーーン

現れたのは、ページいっぱいのお弁当箱。
中身は、サンドイッチに、ミートボール、ブロッコリーにいちご。

サンドイッチじゃ、これがいちばんすきなの。ツナタマゴ！

どんどん減っていくお弁当箱の中身。

お隣の子のからあげとミートボールを取りかえっこしたり、楽しいお弁当の時間です。

『ぼくのおべんとう』と合わせて読むと、もっと楽しい！！

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以前読んだ、「ぼくのおべんとう」と対になる絵本。絵本一杯に描かれたお弁当を、食べている人の目線で描いてあります。心の描写もあって、是非対で読んで欲しい本です。

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サンドイッチ弁当のはなし。あには納豆サンドが気に入ってるらしい…あとお父さんはブロッコリーニガテってところも。何気に料理好き？かも

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2分11秒。サンドイッチの断面図が想像力をはたらかせる。
納豆サンドイッチは、ありかな？食べ終わったあとの、入れ物のきれいすぎさが、ん？！　えほんだからありかなと思えたらいいかも。苦手なものを克服する工夫は、キラリと光る。

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みんながだいすきなお弁当の時間。
のり納豆サンドウィッチが気になる　笑
大好物はなにかな？
何から食べるのかな？
どんな風に食べるのかな？
興味津々の絵本。
「ぼくのおべんとう」もセットで。

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図書館で見かけて装丁が気になっていた
地元の分館でも面出しされていたので、手に取った

ある女の子の、おべんとうの時間の絵本（おべんとうにジェンダーはないと思う）
見開きがおべんとうになっていて、少しずつ食べていく様子が描かれている
あまり好きではないものも、組み合わせ次第でおいしく食べられたりする
私はたべものを残すのが嫌いなので、この絵本の最後も好きだ
『ぼくのおべんとう』とあわせてよむのも楽しい

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お弁当を食べていくお話。
独特なサンドイッチも入れてあったりして、面白い。
子どもはお弁当をテーマにした絵本が大好き。
「ぼくのおべんとう」も読んであげたい。

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対の片方。サンドイッチの具に納豆と海苔はないわー。しかも「おのり」って「お」付けるのもないなぁ・・・私的に。表紙が可愛くて、お弁当も可愛いので娘はお気に入りのようです。（1歳10ヶ月）

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「ぼくのおべんとう」とセットで読みました。
ミートボールとからあげの交換に楽しい仕掛けがあります。

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こちらも彩りも栄養バランスもよく、リアルで可愛いお弁当。一緒につくったミートボール、おとうさんはブロッコリーがきらい、と家庭の様子が見え隠れして面白い。苦手なものは、好きなものと一緒に頑張りデザートでしあわせ、という子どもの目線が素敵。

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「ぼくのおべんとう」と同時に読み聞かせ。
1歳の子どもは、ちぃ！(いちご)と言ったり、なっとぅー！(納豆)と言ったり、合いの手を入れながらとても楽しそう。