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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.8 4件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.5
  • 出版社: ポプラ社
  • サイズ:20cm/191p 図版8枚
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-591-07695-4

紙の本

星野道夫物語 アラスカの呼び声

著者 国松 俊英 (著)

アラスカの自然と、そこに生きるものをこよなく愛した写真家、星野道夫。これまで明かされていなかった幼少期を含め、ベールに包まれていた彼の心の旅を追うノンフィクション。【「T...

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星野道夫物語 アラスカの呼び声

税込 1,540 14pt

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商品説明

アラスカの自然と、そこに生きるものをこよなく愛した写真家、星野道夫。これまで明かされていなかった幼少期を含め、ベールに包まれていた彼の心の旅を追うノンフィクション。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

国松 俊英

略歴
〈国松俊英〉1940年滋賀県生まれ。同志社大学商学部卒業。日本児童文学者協会、日本野鳥の会、宮沢賢治学会会員。著書に「鳥を描き続けた男」など。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.8

評価内訳

  • 星 5 (3件)
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紙の本

天職を得るために必要なもの、そして、天職を全うするために必要なものが何であるのかを考えさせられた一冊

2006/07/15 21:52

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まざあぐうす - この投稿者のレビュー一覧を見る

 アラスカの自然と動植物を慈しみカメラに収め、エッセイを書いた星野道夫は、1996年8月8日、ロシアのカムチャッカで取材中にヒグマに襲われてこの世を去った。享年43歳。
 本著の作者である国松俊英は星野道夫を写真や著作物を通してしか知らないという。星野道夫を巡る友人、恩師、編集者、ご両親、直子夫人へのインタビューを重ねて書き上げたノンフィクション。幼少時に遡る様々なエピソードを通して、古本屋で偶然見つけたアラスカの写真集に心惹かれて、シュシュマレフという地名をよすがに手紙を書いた青年星野道夫が動物写真家星野道夫になるまでの歩みを語る。
 星野道夫を非凡な動物写真家&エッセイスト・星野道夫たらしめたものが明かされている。読み終えた時、天職という言葉を思った。一人の人間が天職を得るまでのひたすらな思いが感じられた。
 直子夫人の「夫、星野道夫の思い出」の中に引用されている道夫氏からの手紙の「自分の一生の中で何をやりたいのか。そのことを見つけられるということはとても幸せなことだと思います。あとはその気持ちを育ててゆくことが大切です。育ててゆくということは勉強してゆくことで、本を読んだり、人に会ったり・・・その結果、自分の好きなことをもっともっと好きになってゆくことだと思います。」という言葉が心に残る。
 冒頭のアラスカの写真が美しく、物語本文中に引用されている星野の言葉がきらめいている。天職を得るために必要なもの、そして、天職を全うするために必要なものが何であるのかを考えさせられた一冊である。

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紙の本

ラストは感動しました!

2003/06/04 19:46

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:本が大好き - この投稿者のレビュー一覧を見る

星野道夫さんの少年時代や青年時代について書いた本です。
この本で、初めて星野さんの生い立ちや青年時代のことを知ることができました。
人間らしいエピソードが多く書かれていて、星野道夫さんが作品の中で生き生きとしています。ラストは感動しました! ぜひ読んでみて下さい。おすすめです。
***本の表紙もとても素敵です!!***

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2007/03/25 10:38

投稿元:ブクログ

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2007/06/22 23:54

投稿元:ブクログ

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