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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2003.4
- 出版社: 作品社
- サイズ:19cm/417p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-87893-545-6
紙の本
アメリカの国家犯罪全書
本当の「ならず者国家」は誰か? 謀略、テロ、拉致、暗殺…。アメリカ政府・米軍・CIAが世界の隅々で行なってきている国家犯罪の全てをこの一冊に収録。アメリカの真実を知るため...
アメリカの国家犯罪全書
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商品説明
本当の「ならず者国家」は誰か? 謀略、テロ、拉致、暗殺…。アメリカ政府・米軍・CIAが世界の隅々で行なってきている国家犯罪の全てをこの一冊に収録。アメリカの真実を知るための本。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ウィリアム・ブルム
- 略歴
- 〈ウィリアム・ブルム〉1933年ニューヨーク生まれ。米国国務省の外交担当部門に従事していたが、ベトナム戦争に反対して辞任。一貫して米国の暗部を分析・告発しつづけているジャーナリスト。
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著者/著名人のレビュー
テロ、暗殺、拉致、...
ジュンク堂
テロ、暗殺、拉致、麻薬製造、選挙操作、生物・化学兵器の使用……。フセインや北朝鮮どころではない、アメリカが世界中で行なっている「国家犯罪」のすべてを暴いた、衝撃の一冊!
アメリカは、フセインのイラクを「テロ支援国家」「ならず者国家」であるとして、世界の世論の反対を無視して軍事侵攻を行なった。しかし、チョムスキーも指摘するように、本当の「ならず者国家」、世界最悪の「テロ支援国家」はアメリカ自身である。
本書は、米政府・米軍・CIAが世界の隅々で行なってきている、驚くべき「国家犯罪」の数々を初めて暴き出した、衝撃の一冊である。チョムスキーをはじめ、マイケル・ムーア、オリバー・リードなどに絶賛され、「アメリカの真実を知るための最高の本」として世界的に評価されている。
著者は、アメリカ国務省の元職員であったが、アメリカの政策に反対して辞職。以後、ジャーナリストとして告発をつづけている。米で最も検閲を受けたジャーナリストとして著名な人物である。
出版ダイジェスト:2004年9月
テーマ『未知の帝国アメリカ』より