目次 共生虫 5 あとがき 301 解説 シルヴァン・カルドネル 303と最初に書かれている。 僕は読み終わり、このページに感慨深さを感じた。普通の本なら、こんなところに目を向けることはないはずなのに。 この本は、映画だったらきっとR指定間違いなしだ。主人公の殺害シーン・共生虫が現れるシーン・ある女に見させられる映像シーンのグロさ。それにくわえて、主人公の世界のみで語られる世界に読み終えるころにはフラフラになった。 やっとの思いで作者のあとがきにたどり着き、「最終章を書いているとき希望について考えた。そんなことを考えたのは初めてのことだ」と書かれているのを見て、なんだかホッとした…
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