弊社では現在お取り扱いができません
税込価格: ¥500 (本体 : ¥476)
出版:中央公論新社
| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
|---|---|---|---|---|
| 18cm / 123p | 4-12-003336-8 | 2002.12 | 一般 |
|
この本を見た人は下記の本も見ています
内容説明
目を閉じれば、今もあの風景が目に浮かぶ。ゆるやかに蛇行する川のほとりに、いつもあのぶらんこは揺れていた。私たちはいつもあそこにいた…。あの夏、あの川のほとりで、少女達に何が起きたのか? 書き下ろし3部作第1弾。
著者紹介
〈恩田陸〉1964年宮城県生まれ。早稲田大学卒業。91年「六番目の小夜子」が、93年「球形の季節」がそれぞれ、日本ファンタジーノベル大賞最終候補作に選ばれた。著書に「ライオンハート」など。
書評
制服をきていたころを思い出す本です むしぱん 2003/11/28
制服を着ていた時代、この本に登場する少女たちのように世界を見ていた気がします。女の人なら誰しも共感できるのでは?自意識過剰で世間知らずだったあのころを思い出して少し恥ずかしく懐かしい気持ちにさせられました。全部読む
ブックデザイン賞をあげるとしたら、私は躊躇いなくこの本を選ぶ。おまけに内容がいい。でも残念なことに全3巻揃うのはまだ先なんだって みーちゃん 2003/03/14
ともかく、ブックデザインがいい。装幀は中央公論新社デザイン室、DTPはハンズ・ミケ。紫色を上手に使った洗練されたデザインが、さりげなく自己主張。本の紙質がザクッとしていて、厚めの割に軽くって、ちょっと洋書のPBを思わせる、しかも「…全部読む