榊涼介のガンパレード本もついに3冊目。今回はいよいよ熊本城決戦。ただし前作ラストの戦闘シーンは熊本城の整備班の死闘、今作冒頭の戦闘シーンは熊本城の戦闘部隊の死闘と、いわば裏表の存在なので、2冊買って一気に読んだ方が面白いです。 表紙はなんかボーイズラブ風味のラブコメ調だし、本文は女子整備班長の日記とか、他人の靴下をコレクションする特殊な趣味人たちのドタバタとか挿入されているけれど、メインストーリーそのものは極めてシビアな戦争話。学徒動員の兵士たちが捨てゴマとして投入され続け、いかに生き残っていくかを描いています。ゲーム版が好きな人にはアノ雰囲気そのままですよと伝えちゃいますが、原作ゲームを知…
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