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紙の本
ぼくのお姉さん (偕成社文庫)
【日本児童文学者協会新人賞(第20回)】【坪田譲治文学賞(第3回)】【新美南吉児童文学賞(第5回)】【赤い鳥さし絵賞(第1回)】障害を持つ姉が働いて得た、はじめてのお給料...
ぼくのお姉さん (偕成社文庫)
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商品説明
【日本児童文学者協会新人賞(第20回)】【坪田譲治文学賞(第3回)】【新美南吉児童文学賞(第5回)】【赤い鳥さし絵賞(第1回)】障害を持つ姉が働いて得た、はじめてのお給料。このお給料が家族にもたらした小さな奇跡。坪田譲治文学賞、新美南吉児童文学賞、児童文学者協会新人賞など、数々の受賞に輝いた感動の連作短篇集。86年刊の再刊。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
ぼくのお姉さん | 9-32 | |
---|---|---|
歯型 | 33-64 | |
あざ | 65-92 |
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紙の本
おねえさん
2019/04/15 12:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
障害者である姉に家族が優しくて泣ける。おねえさんもまたいい子だわあ。抱きしめるおかあさんの気持ちわかるわあ。
そをな感じに障害者たちが出てくる話が集まってる本。
読んで知って。
紙の本
お姉さん
2016/03/17 12:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
障害を持つおねえさんが初めて貰った大切なお給料。感動的な素晴らしいお話でした。小さい子には少し難しいかなとも思いますが読んであげてほしいです。