あすなろ物語 改版 新潮文庫 のお求めはビーケーワンで。2/29まで全品国内送料無料。最速24時間以内に出荷可能。 

bk1 オンライン書店ビーケーワン

送料無料キャンペーン10,000円以上(税抜)、30,000円以上(税抜)、50,000円以上(税抜)購入でもれなくポイント進呈!寄付コースもあります

> トップ商品詳細 > 全書評一覧

-

あすなろ物語  改版  新潮文庫

あすなろ物語(新潮社) 井上 靖著
税込価格: ¥460 (本体 : ¥438)
bk1ポイント倶楽部P 4ポイント(1%進呈)
国内送料無料でお届けできます
出版 : 新潮社
サイズ : 16cm / 256p
ISBN : 4-10-106305-2
発行年月 : 2002.2
利用対象 : 一般

出荷可能時間: 24h

(?) 出荷までに要する日数について
(?) 配達方法について
-
-
この本を 冊買う



10冊以上買う
(?) お困りの方
-
-

コメント・書評

人が成長するということは、人生のままならさを知るということなのかもしれない
yukkiebeer
2009/11/20 22:04:17
評価 ( マーク )
★★★★★

 両親と離れ、祖母とともに土蔵で暮らす少年、梶鮎太。これは彼が少年から青年へ、そしてやがて新聞記者となって終戦を迎えるまでに至る成長を描いた物語。 鮎太の成長にあわせて6つの掌編で紡がれる連作集です。 私は最初の「深い深い雪の中で」がことに強く印象に残りました。 血のつながらない祖母りょうの縁の者である若い女・冴子が鮎太の生活に闖入してくるところから物語は始まります。やがて彼女が起こす悲劇を目の当たりにして、鮎太ばかりでなく読者も、冴子の抱えた心の闇をしかとはつかみきることができません。世の中の成り立ちのようなものをその心ではまだ消化しきれない幼い少年の目を通すことで、冴子の情死は痛ましさより…  全文読む 評価する

希望を持つということ
akkom
2003/07/05 17:40:00
評価 ( マーク )
★★★★★

人には希望が必要。けれど、挫折や絶望があってこそ、希望がある。「明日はこういう自分になりたい」と願っていてもそう容易くなれるものではない。けれど、そう願わなければ、人の成長は無い。井上 靖氏の作品は、いつも人間の生き様を改めて振り返らせる。「あすなろ物語」は、人はどんなに年を重ねても希望が無ければ、死を見つめるしかなくなるのではないかという事を感じた。そして、同時に希望はいつだって、そこにあるという事も。何度でも読み返してみたい一冊である。  全文読む 評価する

page: 1
書評ポータル

新着書評一覧