| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 287p | 4-562-03468-8 | 2002.1 | 一般 |
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内容説明
嵐の夜の事故で瀕死の重傷を負い、記憶を蓄積できないからだになってしまった勇作。もちろん「人を殺した」記憶もない。頼りになるのは「日記」だけ。様々な謎に取り巻かれるなかから見えてくる、ほんとうの真実とは?
著者紹介
〈黒田研二〉三重県生まれ。信州大学経済学部卒業。「ウェディング・ドレス」で第16回メフィスト賞受賞。他の著書に「ペルソナ探偵」「硝子細工のマトリョーシカ」など。
書評
永遠の4月1日を繰り返す男の物語 山村まひろ 2002/07/23
事故で脳に損傷を受けて記憶を蓄積できないからだになった勇作は、眠ってしまうと、眠る前の記憶を一切失ってしまい、永遠の4月1日を繰り返すのだ。失われる記憶をとどめるために、日記を書き始めた勇作は、ある日、過去の日記を読み返している途…全部読む
記憶が蓄積できず、自らの拠って立つところを失った男。彼は事件の犯人なのか? くろねこ 2002/07/08
交通事故のため、記憶を蓄積できなくなってしまった<僕>うたたねであっても、眠ってしまえば、それ以前の記憶がまったくなくなってしまう。頼りは、自分自身がことこまかくつけている日記。たとえ、それを自分が書いたことすら覚えていなくても。…全部読む
スピード感あふれる本格推理 たから 2002/03/19
記憶障害、強姦?といった重たいことを描写力不足とプロット重視とで、軽く読ませていく。少し後ろめたさを覚えながらも、後半の二転三転するストーリー展開には翻弄される。129ページの台詞がミスリーディングのまま一言も触れられずに終わって…全部読む
16ポイント(1%進呈)