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  • カテゴリ:小学生
  • 発行年月:2001.11
  • 出版社: あすなろ書房
  • サイズ:29cm/15p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-7515-1987-5

紙の本

クリスマス事典

著者 国際機関日本サンタピア委員会 (監修)

サンタクロースはどうして赤い服を着ているの? なぜ、靴下を吊るすの? 南の国でもクリスマスはあるの? など、クリスマスについての様々な疑問に答える「見るクリスマス事典」。...

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クリスマス事典

税込 1,430 13pt

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商品説明

サンタクロースはどうして赤い服を着ているの? なぜ、靴下を吊るすの? 南の国でもクリスマスはあるの? など、クリスマスについての様々な疑問に答える「見るクリスマス事典」。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー2件

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紙の本

目で見るクリスマス事典—12月にはリビングに置いて、家族みんなでこの本をかこもう

2001/12/18 10:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ワヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 クリスマスってなあに? イエス・キリストって何をした人なの? クリスマスはなぜ12月25日なの?…というように、クリスマスに関するQ&A集です。
 今まで出ているクリスマス事典やサンタクロース事典のように詳しいものではなく、コラム集のような軽さです。事典といっても絵本の体裁で、大判のカラー写真が満載。ぱらぱらとめくることができる気軽さとともに、ここに収められている厳かな宗教画が、この本の存在感を大きくしています。「イエスの誕生を祝いにきた三博士」の大聖堂ステンドグラスや、イタリアの画家ジョットが描いた「十字架にかけられたイエス・キリスト」「東方の三博士の礼拝」が、まるまる1ページ近くをつかって掲載されています。クリスマス・ツリーのとなりに開いておけば、クリスマスの雰囲気もさらに増すでしょう。
 この本の中から一つ、豆知識を披露しましょう。日本で初めてクリスマスを祝ったのはいつごろだと思いますか。それは、1875(明治8)年、東京の原女学校でではないかと言われているそうです。そして当時のサンタクロースは、なんと、かみしもに刀だったとか。きっとチョンマゲも結っていたのでしょうね。日本では長い間キリスト教が禁じられていましたから、このあたりのことを探求してみるとおもしろいかもしれません。
 巻末には簡単なクリスマス用語解説もあります。語彙数は少ないながらも、かんじんのことばはきちんと押さえていて、たとえばサンタクロースの仲間については国による別名もちゃんと紹介しています。イギリスでは「ファーザー・クリスマス」、スウェーデンでは「ユールトムテン」、フィンランドでは「ヨウルプッキ」、ドイツでは「クリスト・キント/ヴァイナハツマン」というように。 
 ここにのっていないいろいろな周辺知識もご存知のことでしょう。この本をきっかけにクリスマスについて雑学を披露しあうのもまた楽しいものです。子供たちにおとなの貫禄を示すことができます。
 サンタクロースに手紙を出す方法もちゃんと教えてくれますよ。

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2010/12/15 10:47

投稿元:ブクログ

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