サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 13件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:小学生
  • 発行年月:2001.10
  • 出版社: 童話館出版
  • サイズ:22cm/171p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-88750-024-6

紙の本

町かどのジム (子どもの文学・青い海シリーズ)

著者 エリノア・ファージョン (文),エドワード・アーディゾーニ (絵),松岡 享子 (訳)

デリーが物心ついてからというもの、ジムはいつでも街角のポストのそばに座っています。むかし船乗りだったジムは、デリーにいろんな場所の話をしてくれます…。1965年学研刊の名...

もっと見る

町かどのジム (子どもの文学・青い海シリーズ)

税込 1,540 14pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

デリーが物心ついてからというもの、ジムはいつでも街角のポストのそばに座っています。むかし船乗りだったジムは、デリーにいろんな場所の話をしてくれます…。1965年学研刊の名作をアーディゾーニの挿絵で。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

エリノア・ファージョン

略歴
〈ファージョン〉1882〜1965年。ロンドン生まれ。幼い頃から芸術的な刺激を豊かに受けて育つ。1955年自選の短編集「ムギと王さま」でカーネギー賞、第1回アンデルセン賞受賞。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー13件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

遠い世界のファンタジー

2015/10/15 09:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

かつては世界中を船で旅したジムも、現在では食べ物や服を町の人にもらって路上生活をしている。そんな浮浪者の思い出話に耳を傾ける1人の少年がいる。今の日本では住所不定無職の老人と、裕福な家庭で育った男の子が心を通わすことは難しいだろう。やさしい気持ちを感じるが、少しさびしくもある1冊だ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

若い頃、船のりだったジムの話は不思議な冒険がいっぱい。

2001/11/13 17:45

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:杜若 - この投稿者のレビュー一覧を見る

町かどのポストのそばのミカンばこにいつもすわっているジム。若い頃、船のりだったジムの話は不思議な冒険がいっぱい。子どもたちの心をわくわくどきどきさせてくれる。

 もと船のりだったジムの不思議な冒険の数々と、その話をきくのが大好きな8歳の男の子デリーとの友情の物語。
 ジムの冒険の話は、どれも愉快な楽しい話です。そのなかでも私が一番好きなのは、「九ばんめの波」。ジムとタラのクロードとのやり取りがまるで落語のようです。(ちなみにこのタラは大荒れの海で酔って気分が悪くなってしまうのです、魚なのに!)
ストーリーテリングで聞いたことがありますが、とてもおもしろかったです。
 アーディゾーニのさしえは、ジムがミカン箱にすわっている佇まい、お話を聞くデリーの様子、町の雰囲気など、ファージョンのお話の世界をすみずみまであますところなく伝えてくれます。
 デリーがジムの80歳の誕生日に贈ったものはなんでしょう?思わず、うるうるしてしまったりして…。
心温まる結末は、どの作品にも共通するファージョンの人間に対する愛情のあらわれでしょうか。
 (1965年に学習研究社から出版された作品をアーディゾーニのさしえによって復刊。)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2010/10/10 13:58

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/05/23 13:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/03/15 22:43

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/12/09 11:12

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/11/16 12:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/09/23 00:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/03/11 08:41

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2021/04/10 16:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/10/28 14:12

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/03/22 07:16

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/06/13 09:06

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。