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  • カテゴリ:中学生 高校生 一般
  • 発売日:2001/10/10
  • 出版社: メディアワークス
  • レーベル: 電撃文庫
  • サイズ:15cm/347p
  • 利用対象:中学生 高校生 一般
  • ISBN:4-8402-1946-X
文庫

紙の本

Missing 2 呪いの物語 (電撃文庫)

著者 甲田 学人 (著)

Missing 2 呪いの物語 (電撃文庫)

税込 693 6pt

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みんなのレビュー42件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

長編の予感?

2018/05/07 18:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:gonna - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回は亜紀が主役です。
前巻のぼんやりとした耽美な雰囲気とは打って変わって、残酷で陰湿な描写が増えてきます。
本巻からは、登場人物の死に様がはっきりと事細かく書かれているので、苦手な方にはあまりオススメできません。
(翠川先生のおかげか、イラストにまでは残酷描写があまり反映されなかったのが救いです。)

巻末では、怪異が今後も続いていくことを示唆されています。
後味のすっきりしない終わり方ですが、続きが気になる魔力が、このシリーズには秘められているようです(笑)

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紙の本

前作よりキャラに魅力が

2001/11/21 23:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さとる - この投稿者のレビュー一覧を見る

 シリーズ第2弾。今回は呪いのFAXという都市伝説に絡めた物語となっている。
 呪いのFAXを受けた文芸部のメンバー木戸野亜紀の周辺に、次々と不可解な出来事が起きる。そこにはなにか獣の影があり、また魔女の異名をもつ十叶詠子の言葉もそれを暗示していた。
 前作に比べて、ずいぶんとキャラクターの書き方はしっかりしてきている様に思える。後は組織や詠子などの設定を、どこまで上手く料理することが出来るかではないかと思われる。
 都市伝説がネタであるため、割合気軽に楽しめるかもしれない。読者が想像しやすい話であろう。その設定や雰囲気などから、どうしても先達との比較をしてしまうのだが、そういう意味で、この作者だから、という何かを見つけて生かしてほしいように思う。
 次回作もあるようなので、そちらでそのあたりがどう変化していくのか期待したい。

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2004/11/05 11:43

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2005/05/28 00:19

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2005/11/26 19:44

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2006/01/08 02:52

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2006/07/06 22:09

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2007/01/07 19:27

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2007/05/10 11:42

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