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紙の本
一度、食べたい。
2018/07/10 12:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
寿司を実物大で掲載する必要はないと思うが、おいしそうな感じは伝わってくる。写真が多く、調理の様子が紹介されているのは良かった。
紙の本
涎が垂れてくる
2016/11/30 06:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ももたろう - この投稿者のレビュー一覧を見る
季節のタネ箱、季節の握り寿司の写真は言うまでもないが、
マグロの切り口と部位ごとの握り、
様々な魚介類の処理の仕方、干瓢の煮方、オボロや鮨飯の作り方、
ショウガの漬け方、細巻きの作り方など、
写真で順序を追って説明されている。
その他、小野次郎さんの寿司職人の人生での寿司やタネの変遷、最近の寿司事情、寿司タネカレンダーなど、
寿司に関する情報がいっぱいだ。
小野さんの寿司は素材の良さ、技術の素晴らしさに加えて、細やかな心配りがあることもよく分かる。
何度みても唾液が湧いてくる。
紙の本
見て楽しい、食べて美味しい!
2002/07/27 00:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:marikun - この投稿者のレビュー一覧を見る
ここまで来るともはや芸術!
今度は豪華絢爛、名店中の名店とうたわれる、「次郎」の店主にとことんまで迫った名著です。
カラーページもたくさんあって、よだれものです(原寸大の寿司が美味しいそう!)。職人としての仕事に
絶対の自信があるからこそ出来る「仕込みの手順」全公開など、ここまで公開していいの?という位の
太っ腹さです。一番美味しいものを、一番美味しく食べてもらいたい、単純な事なのですが、職人としての
意地とプライドが感じられて、とにかく気持ちのいい1冊に仕上がっています。ここまで来ると、親方は
もはや「寿司オタク」でしょうね(笑)。道を究めている人は、無条件で尊敬なのです。
紙の本
渾身の文庫化
2018/07/07 14:15
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投稿者:Otto Rosenthal - この投稿者のレビュー一覧を見る
何とも食欲をそそる表紙写真に心惹かれます。
掲載されている写真も親本に比べると小さくなっているものが多いですが、一部の握りは親本同様の原寸大です。見事のレイアウトの妙です。