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書評
あなたが考える「米百俵」の使い道とは? 吉田くに 2003/07/28
本書で舞台となるのは越後長岡藩。大きな藩ではないが戊辰戦争では河井継之助を中心に官軍に徹底抗戦し、焦土となった藩である。この藩に一人、学者がおり、名を小林虎三郎といった。生涯を通じて病弱ではあったが、佐久間象山の門下生の時期には長…全部読む
ただ生きるだけでは生きているとは言えない ばんばん 2002/07/20
小泉首相の登場で一躍有名になった本作品は、明治のはじめ、賊軍となった越後長岡藩の出来事を描いた作品である。司馬遼太郎の「峠」でも有名な、河合継之助に率いられ、頑強に戦った長岡藩は、敗戦後、厳しい道を歩まねばならなかった。人材も死に…全部読む
小林虎三郎には先見の明がありましたね 斑鳩の里より 2002/07/08
長岡藩が窮状に陥ったとき、三根山藩から長岡藩への見まいとして送ってきた百俵の米を藩内の者8500人で分けると1軒あたりのもらいぶんはわずかに2升となりひとりあたり4合か5合ということりなり1日か2日しか食べられない。これは結局問題…全部読む