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塩野七生ルネサンス著作集
1
ルネサンスとは何であったのか
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この本のメイキング部分はじつに奥が深い。いつかこの部分だけ、まとめて文庫にして欲しい。
みーちゃん
2004/02/04 20:44:00
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評価 ( ★マーク )
★★★★★
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やっぱり、今、というかもう30年くらい前かららしいけれど、イタリアを書かせたら、この人しかいない。塩野七生のことだ。その彼女が、ルネサンスに関する著作をまとめた。私は、個人的に彼女の代表作と言われ、それこそ塩野の名前を日本の中年たちに知らしめた『ローマ人の物語』があまり好きではない。やはり、イタリアはルネサンス。ローマ法王たちもだけれど、メディチ、ボルジア、マキャベリ、彼らの名前を聞くだけで、胸がドキドキする。この本は、その第一巻で四章の構成。各章のタイトルは「フィレンツェで考える」「ローマで考える」「キアンテイ地方のグレーヴェにて」「ヴェネツィアで考える」。それに巻末のメイキング、というかた…
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